今日、タイトルの様な切り出しで電話がかかってきました。 私が |
いません |
と即答したところ、そうですかと言って電話は切れました。 どうやら水のろ過装置を売りつけようとしていたらしいんですよ。 でもそれなら私に交渉しても良い訳で、なぜ電話は切れたのか? きっと理由はコレです。 |
女性は機械に弱い、という先入観 |
男相手では理屈なしにろ過装置を売りつける事はできないが、 女相手ならテキトーな専門用語ならべて、やれ体に良いとか 悪いとか言って買わせられる、という心理が丸見えです。 実際のところ、別に女性が機械に弱いというのは迷信で、 単に男が機械とか何となく好きだから、というのがこの辺に 当てはまる理由ではないでしょうかね。ケイタイの使い方 見る限り、女性が機械に弱いなんて思えない。ただ単に 興味があるかないかだと思います。 ま、それは良いとして、この電話はさらに 3つの疑問があるのです。
特に不躾な者の相手をさせられるという、精神的な意味で。 日本で do-not-call list を作らないのは何故なのか? アメリカでは do-not-spam list まで作ろうという勢いなのに。 |
−以上− |