久しぶりに感慨深い夢を見たので報告を。 とある道を移動中、空腹感を覚えた私は、食事のできそうな店を 探していました。しかしその道沿いにはとある一軒の駄菓子屋をおいて 他に店が無く、私は仕方なくその駄菓子屋へ入ることにしたのでした。 その店の駐車場に巨大なダンプカーが止めてありました。 駄菓子屋に駐車場があるというのも変と言えばヘンな話です。 私が店に入ろうとすると、店から幼女が出てきました。 幼女はするりとダンプカーに乗りました。フロントガラスからは その子の姿は全く見えません。 ダンプカーは発進し、私の横を通り過ぎて道に出て行きました。 通りすがら、かすかに演歌が聞こえたような気がします。 心配で見送っている私を残し、ダンプカーは事も無げに走り去って 行きました。途中、信号にもちゃんと停止したり、追い越しの際、 走行車線から追い越し車線に移るあたりを見て、免許は持っている んだなと感じさせられました。 この夢が一体何を具現化したのか、私自身見当もつきません。 |
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