about : 夢ネタ2

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 久しぶりに感慨深い夢を見たので報告を。

とある道を移動中、空腹感を覚えた私は、食事のできそうな店を
探していました。しかしその道沿いにはとある一軒の駄菓子屋をおいて
他に店が無く、私は仕方なくその駄菓子屋へ入ることにしたのでした。

その店の駐車場に巨大なダンプカーが止めてありました。
駄菓子屋に駐車場があるというのも変と言えばヘンな話です。
私が店に入ろうとすると、店から幼女が出てきました。
幼女はするりとダンプカーに乗りました。フロントガラスからは
その子の姿は全く見えません。

ダンプカーは発進し、私の横を通り過ぎて道に出て行きました。
通りすがら、かすかに演歌が聞こえたような気がします。

心配で見送っている私を残し、ダンプカーは事も無げに走り去って
行きました。途中、信号にもちゃんと停止したり、追い越しの際、
走行車線から追い越し車線に移るあたりを見て、免許は持っている
んだなと感じさせられました。


この夢が一体何を具現化したのか、私自身見当もつきません。
−以上−

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