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一人の人間として
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ひょんな事から
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人間は所詮獣に過ぎない。
過ちを犯すのは仕方の無いことだ。
しかし、自身の過ちに気付けない者、
自身の過ちを認められない者、
自身の過ちを贖罪できない者には、
明日はない。
人としてどう生きるか、それが肝心だ。
−以上−
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