ようやく秋風が感じられる様になった今日この頃、 アメリカの南アラバマ大学で、壮絶な事件が起きた。 裸の筋骨隆々の男子学生が構内にある警察署の窓を叩き始め、 警察官が応じたところ、学生が警官を挑発、 再三の警告を無視して挑発を続けたところ、 警官が発砲したというのだ。 ちなみにその際、 一度発砲したところ、弾は胸に当たり、学生は倒れたそうだ。 だがそこからむくりと立ち上がり、再度挑発を続けたのだそうだ。 その後発砲はなかったものの、学生は倒れ、死亡したそうだ。 裸で挑発と聞いただけで、尻を突き出して扇情的なダンスでも踊ったのかと 勘違いしてしまったが、そうではない様だ。 その点では、安堵している。 もし裸の筋骨隆々男にそんなマネされたら、 発砲してしまっても正当防衛を認めて欲しい、そう思う。 少なくとも尻の穴については。 その上銃弾を胸に受けても起き上がって来て挑発 (扇情的なダンス) を してきたとしたらもう、色んな意味で諦めるしかない、そう思う。 なにせ相手は筋骨隆々の裸だ。しかも銃弾を受けても起き上がってくる。 起き上がってきた時なんてきっと、"ぜぇ〜んぜん効かない♥" とか言いながら 笑顔でムキムキポーズだったに違いない。 そんな相手に抗う術があるだろうか。 |
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