飲食店店主が排尿に宛がっていたペットボトルを販売してしまい、 そのボトルを購入した小学生が飲んでしまうという事例が 中国で発生したそうだ。 本当に運悪く、販売時に店主は不在で、 店番の婦人がペットボトル入りの尿を売ってしまったとの事で、 数奇な運命の悪戯で、小学生の飲尿プレイが実現してしまった様だ。 もしこれがお茶のボトルとかなら、もう見分けつかないよなーと思いつつも 臭いで分かるだろ! と突っ込まずにはいられない。 中国のお茶って尿と同じ臭いがるするの? でもどうしよう、もしこの小学生がとっても健康になってしまったら、 あの飲尿健康法が再燃してしまいかねない事態だ。 あのバブル期とにた境遇の中国の状況を慮ると、 これを期に飲尿健康法が流行ってしまう可能性を否定できないでいる。 |
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