「なるほど!」という貼り紙。しかし小麦粉とか郵便で送ったりするのか、普通?
こないだ久々に「復活の日」(小松左京著)を読み返した。ご存知の方はご存知だと思うが、
”細菌兵器によって南極以外の人類が滅亡。さらに降りかかる核の脅威にどう立ち向かうのか?!”というのが大まかなあらすじ。この小説は1964年に上梓されているのだが、これに炭疽菌の話が出てくる。まあ人類が最初に純粋培養したのが炭疽菌らしいので、細菌兵器の話の中でこの単語が出てきてもおかしくはないのだろうが、今更ながらちょっと驚いてしまったりした。あと「復活の日」を引き合いに出したのにはもう一つ理由があって、実はこの話の中で「日野駅」が登場するのだった。初めて読んだのは中学生の頃だったと思うが、妙に興奮したのを思い出す。現在はハルキ文庫で発売されているので興味のある方はどうぞ。ちなみにこの小説からヒントを得て、小松左京は「日本沈没」を書き始めるというのは知ってても知らなくてもどっちでも良い。
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