京都昨今
71、市が成立した、京都                  【殺人関与   鳩山由紀夫A】
一節》 平安神宮での「朝市」

雨もようの、2月下旬だった。22日、日曜日、平安神宮で、全国から、小さな店が出展する、「市」があった。
日本の市、物々交換から、少し発展した形相での、経済だが、これは奈良時代以前に、成立している。

小さな祭りと言える、平安神宮の朝市は、はじめてのことで、学生のころ、なじんだ和菓子屋、寺町通りにある、船はしや総本家が出店している。

豆類の菓子をつぎつぎとり、わたしの位置からは、離れた、五色豆が眼にとまったけれど、硬そうな方の感じがした。それで、やわらかいのあります?と聞いたら、
「あれ、硬いほうですわ」と、「舟はしや」の、跡継ぎらしい、やさしい風貌の男性は、残念そうに、答えた。

店の場所を、言おうと、されるので、30年以上まえ、学校の帰り、よく買いに寄りましたと言い、生菓子類もはじめたのかと、向こうの、下さいというと、「あれ、ウチとちがいます」と言った。
舟はしや総本店は、寺町、二条にある。

冬の、夕方など、出来立ての、和菓子の、湯気が、出入り口の戸から、もれてきて、この光景は好きだった。
わたしが、柔らかい五色豆と、その、おかきみたいなのでふくらんだの、下さいと言うと、白い湯気の中に、白い割烹着に、白の頭巾を被った、太ったおばさんは、いつも、「なんで、若い子が、こんな、高価な、菓子に、何の用」「味が、わかるのかいな?」と言う、顔を、よくされた。

1970年代のころ、不況であっても、京都は、茶菓子が必要な、おばあちゃんが居たし、旅館に、お寺に神社が、なにか小さな祭りのとき、子供や大人への、ふるまいに要っただろうから、いつも、忙しそうだった。
わたしには、菓子が出きる、湯気の立っている日ばかり、記憶にある。
東山区との境、三条大橋の西詰めの、本家「船はしや」は、弟との、血縁になり、こういった、親子や兄弟関係だが、京都という町は、話の合間に、だれか、なしに、言うので、知らず知らず、覚えてしまう。

次の位置のテントに、福井、大野があったので、自然薯(じねんじょ)、あります?と聞くと、「今回、持って来てません」と言われる。
大野の自然薯は、ごぼうを、やや太くした感じで、一本、1500〜2000円する。


1990年代、二条、木屋町を歩いているとき、わたしに、話しを聞いてと、経営業の、おばちゃんが言う。
「こんなこと、京都は、して」と、新しい高層ビルに、怒っているので、これ、首相した、細川護熙(ほそかわ もりひろ、1938- )さん関係ので、止めるの難しい。新生党の羽田 孜(1935- )さんの後援会の人も怒っていたけどと、わたしは言った。
この政党だが、複雑になり、京都生まれの、おばちゃん(お婆ちゃん)たちも、分からなくなり、「許されへん、腹が立つ」と言ってから、10数年たち、京都は、欧米資本で、文化伝統の崩壊だけでなく、第二次世界大戦どうよう、GHQアメリカにより、経営難で、小さな資本家が、自殺という形で、なくなっていった。


二節》 日本の融資で、金融管理、ドイツ『G20』祭り

日本では、2009年2月13日、14日のローマG7で、中川昭一議員が、図られた会議での、神経痛止めと、食事中に出るワインなどで、脳裏が、混乱しながらも、国際間の協定の言辞は、しっかりされ、人間として、政治家として、落ち度はなかったのに、マスコミに仕掛けられ、そのマスコミの中で、騒ぎがおさまっていない。

上の左端は、2月22日、ドイツであった、西洋G8である。フランスの大統領と、ドイツの首相が会って、喜んでいる。

写真2でわかるとおり、指揮をとったのは、フランスの大統領らしい。IMF専務理事は、フランスの経済学専攻の、ストロスカーン(Dominique Strauss-Kahn、1949 - )。サルコジに、河出書房新社の、重役で、早稲田大、演劇の、昔、武蔵野市吉祥寺東町4−15−19(税金問題で、いま空き地)、現在、千葉県山武郡大網の「小池信雄」さんのような顔で、みすぼらしく演技して、と忠告を受けたらしい。

ストロスカーン【夏型T類】で、線形の構造からゆくと、学問の習熟なく、冴えたところが無い、凡人にすぎない。

写真6番目だが、2009年2月13日、日本は、IMF(国際通貨基金)へ、外貨を、『1,000 億米ドル(10兆円)』の、資金、融資出資のサインをした。この基金の管理は、アメリカドルで分かるとおり、「アメリカ」へゆく。


西洋に遠い、日本中が、重職についてから、不況への責任により、過度に、神経痛が増した、中川昭一議員を、責めているとき、近場のローマでG7の会議をし、成功をした、2009年2月22日、ドイツでは、メルケル婆さんと、ブラウン爺さんが、ラブシーンをやっている。

これは、日本が大きな犠牲をはらい、「1,000 億米ドル(10兆円)」契約させられ、2月22日、ドイツで、「西洋主要20ヶ国」の財務担当を呼び、『G20』ができたと、感極まっているところである。

写真4番目は、スペイン首相。

5番目は、ルクセンブルクのユンケル(Jean-Claude Juncker、1954-)は首相で、6番目は、オランダの、鬘、バルケネンデ( Jan Peter Balkenende、1956- )首相である。

オランダは、黄色人種が住む東南アジアへ侵略し、さらに、従軍慰安婦問題の因縁での、日本への請求は、失敗したけど、IMFに、10兆円、入ったから、これで、「国際金融」の「金融不安対策への、管理と制裁による改革」は可能と言った。

さらに、東欧などを考えると、あと10兆円か20兆円、必要だと、中国と朝鮮に東南アジアへの、第二次世界大戦での、侵略行為、戦後保障問題でも、アメリカと共同で、上手く出して、それに、頷く、日本の国会議員を探しましょうと、でも、まず万歳ねと、言っているところである。


2009年2月22日、ドイツG8の、終わりの挨拶で、左の中央だが、フランスの財務担当、弁護士のクリスティーヌ・ラガルド(Christine Lagarde、1956 - )女史は、いつも、こういう諦めた表情をしている人物である。

写真2番、3番目は、なぜ、第二次世界大戦で、日独伊、三国は、同盟国なのに、イタリアなど、バチカンはじめ、文化財が残っていることに、気づかれたり、バチカン博物館で仕込んだ、警報センサーと、食事の、ワイングラスに塗った ”アンフェタミン (amphetamine)”が、明るみになったら、日本人観光客が来なくなる、「わたしも、麻薬と覚醒剤のマフィアとの関係を言われているけど、レベルが違う」と、嘆いた、イタリアのベルルスコーニ( Silvio Berlusconi、1936ー)首相である。


三節》 苦しい市民の生活を知らない、民主党の小沢一郎、鳩山由紀夫
1)
日本だけの犠牲と言える、2009年2月13日にスタートし、14日に終了した、「ローマ、”G7”」、先進国7ヶ国財務相・中央銀行総裁会議の余波が、2月下旬になっても、GHQユダヤロビーの仕掛けで、いまだ、日本は、ひとりの国会議員の、人格権も、侵害したまま、財務大臣に任命した首相に責任がある。”問責決議案”に相当すると、2月22日、言っているのが、民主党の「小沢一郎」代表である。

また、ロッキード事件、リクルート事件に関与し、東北、会津の恥じとも言える、50歳ぐらいの子供、渡部恒三(1932‐ )氏は、「中川昭一大臣のは、これまで生きてきて、
一番恥ずかしい」と、言った。

この渡部恒三氏らの関係か、会津の、ふつうの商家を背景に、妻が、わたしを、写真に撮ろうとしたとき、ちょうど、女優さんが、来ており、わたしたち夫婦は、通行に邪魔だと、大声で注意された。

人類の恥、日本の恥、会津の恥、渡部恒三さんとやら、わたしの先祖ゆかり、会津から、出てゆけ。出てゆくまで、二度と、会津へゆかない。

大学の教員のとき、学生が理解できる、教え方など、とうていできなかった、民主党の鳩山由紀夫幹事長なども、土地ころがし、殺人集団、アパグループの元谷芙美子女史と、関連し、反省なく、22日、バチカン博物館での事を、
「大臣や政治家というより、人間としてやってはいけない。議員バッジを、つける資格があるのか」
「議員辞職に値する」「日本の政治家がこんなに程度が低いものだという恥をさらした罪は極めて重い」
と、まだ、のたまわっている。

常識がなく、教壇でも評判が悪かった人物だから、節制など知らないような、鳩山由紀夫さん、殺人と、VIPで、博物館での展示物接触と、どちらが罪が重い。美学関係者は、修理と、補修と、学生への材料や技術説明の、講義のため、美術品に触れることがある。
しかも、中川昭一さんは、病気で、飲料と、食物に、薬品を、もられている。

体調が悪い上での、バチカン見学だが、
「安藤裕康」イタリア大使、「上野景文」バチカン大使に、玉木林太郎、国際局長が付いていたのではないのか。

また、過剰にヒステリックな母親に育ち、建設的でない、親子の会話をしてきた、民主党の「菅直人」さんは、「市川房江」さんも、作家、村松友視さんの同僚、「小池牧子」さんたちも関係がないし、選挙区が、「武蔵野市」でないと思う。
貴殿たち、野党、国民が、市民が、生きるか死ぬかの、とちゅうで、なぜ、国会を混乱させているのだ。


2)
2008年暮れごろから、マスクが多かった小沢一郎さんだが、眼神経に、「顎神経(がく・しんけい)」が、冒された、様子にみえる。学生のころ、「胸」を病んでいたのではないのか。


中尊寺など、東北での、「世界遺産」へと、努力されている人たちが、いるそうである。
東北出自という、小沢一郎、渡部恒三議員に、鳩山由紀夫幹事長は、東北旅行をした、「尾山篤二郎」の歌は、とうぜん知っているだろう。

尾山篤二郎の、旅行での、歩みは、ゆっくりとしている。わたしが、土道、それぞれの、あいだにある村々の、静寂な生活へ、文芸への関心がある者は、江刺市の、「人首(ひとかべ)」の地名に、皆、同じく、びっくりさせられる、地名ですよねと言い、アイヌ人たちが、付けた、地名を言い合い、それだけを、旅の楽しさとする。

わたしが、より姫神山へと、行ったときは、山合いから、日本カモシカの雄が出てきて、
大きさに、驚いている妻へは、クルマの中へと言い、また、別の箇所でも、日本カモシカの雄が、わたしへと、現れる。
みな、わたしには、おとなしく、顔を近づけ、寄り添う。
「いつ、死ぬか、わからないことを、この動物たちは、知っているんだ」と、わたしは、京都で、野生の動物にあったときと同じ言葉を言う。

こういった言辞が、わからないのだろう。ゼネコン疑惑、金融疑惑。堀江貴文メール事件での犠牲者、若い民主党の「永田寿康」さんの、自殺を、止められなくて、国会議員を、つづけられるものと思う。
小沢一郎
渡部恒三、鳩山由紀夫さんたちなどには、病んだ、人の心の理解は、遠いのだろう。

九郎判官、源義経の道を、どのような気持ちだったかと、尾山篤二郎は、一関の中尊寺、毛越寺、そして、雪ふる東北の、姫神山への道をたどりかった。ところが、
「古へに 岩手の山の 枕(ま)きしてふ 姫神(ひめかみ)山は 見ずて 来にけり」
と、うたった、金沢出身の、「尾山篤二郎」は、日本人の多くがかかった、結核菌に、右脚を冒され、切断、そのため、義経の跡を、山すそから、思うより仕方なかった。


3)
中川昭一財務大臣の、ローマでの、G7終了後の記者会見の、ノーカットを見て、病状に耐え、意思の強さから、良く、「正常に」、答えられたものだと思った。

GHQユダヤロビー作戦だが、物事は、2月13日、日本が、フランスの、国際通貨基金(IMF)、ストロス・カーン(Strauss-Kahn、1949- )専務理事との、「1000億ドルの資金提供」の合意文書、終了している。

ローマでのG7は、アメリカが日本を悩ませたものだった。もっと金、もっと金がアメリカだった。

アメリカが、経済政策で、成功させようとする案を出すのは、自分たちの母国ともいえる、2009年4月の、ロンドンG7だろうから、東洋の国、日本は欠席すればいい。


中川昭一財務大臣は、インフルエンザのに、眠剤、「腰痛」の薬を服用しているとのこと。
風邪の薬で眠たくなるひとも居るが論外とする。

また、眠剤だが、「睡眠導入剤」には、3時間、6時間効果など、さまざま在るが、この種の薬で、この症状は出ない。
睡眠薬で、12時間、24時間効果のがあり、また、一般に知られる「マイナー薬」ではなく、自殺止めの「メジャー」があるが、メジャー服用だと、この記者会見のように、眼を開いていることは不可能に近い。

「マイナー薬」でも、わたしが自身が、服用したもので、2種類、危険と思える、強いものがあるので、記載しない。これらの副作用のひとつだが、
言動などが、まったく記憶から無くなる。

写真一枚目は、記者会見、開始、@27秒のときだである。中川さんは、右利きと思えるが、左手のひらを、右の手の上にかぶせている。【夏型T類】で、皮膚流紋の形相が、中川さんのようなタイプには、眠剤が効きにくい。

時間経過は、15時間の飛行機のあと、13日の夕方、5時に、ローマへ着かれ、6時40分から7時15分まで、日米財務省会談、この後、7時30分から、9時30分まで、「G7」夕食会。
10時10分から、10時20分まで、国際通貨基金の調停式をし、その後、財務省の幹部に、記者4人らと懇談。

14日は、朝8時15分から、昼1時50分まで、「G7」の本会合。昼食会を中座され、ホテルのレストランで、玉木林太郎国際局長が、記者団20数人から、読売新聞の越前谷知子記者、日本テレビの原聡子女史に、「ブルームバーグ」の下土井京子を選ぶ。
昼、2時50分から3時5分は、日本とロシアの「日露財務会談」。
3時45分から4時5分は、白川方明日銀総裁との、問題となった「共同記者会見」で、
7時30分に、ローマをたち、日本へ。


さらに、インタヴュー開始後、40秒ぐらいのとき、中川さんは、左手で、椅子の位置を、マイクのある、テーブルの前へと、整えられた。
最初の椅子への、座り方と、この仕草から、腰痛の部位のひとつが、男子でのベルトの部分、「腸骨稜(ちょうこつりょう)」から、「上前腸骨棘(じょうぜんちょうこつきょく)」周辺と思え、尾骨などへの痛みはない、ものと思える。


さらに、写真、B1分11秒のときの、動作からだが、腰の痛みの部位が、いわゆる背骨から、腰の部位にあたる、腰椎(ようつい)全体へ、響くものがあると見える。

中川昭一さんは、左手を、右手へ、かぶせている。この状態の継続は、自分自身の体調が、異常であることの認識と思える。
麻酔薬の代わりになる、「三環系抗うつ剤」の服用と思える。
あえて薬品名は書かないが、肋間神経痛止め、にもなる薬も、服用されていたのではないか。
この薬は、常用だと思えるが、他のクスリとの相互関係で、効き方が、倍加する。

4)
食事でのワインだが、イタリアや、フランスでは、水の代わりである。このときの使用グラスに、微量の、”アンフェタミン (amphetamine)”などを、仕掛けておれば、中川昭一さんを、かんたんに、倒れるまでのところへ、至らせることができる。

痛み止めだけからの、脳内の、現象だが、むかし、豊島園にあった、海賊船と、ジェットコースターを、同時にのった、症状になる。

これらは、軽い、麻酔薬どころの効果ではなく、思考する前頭葉、運動系の小脳など、脳全体で、自分自身の体が、突然、どの方向へ、ぐらつくか、分からない症状がでる。

麻生太郎総理が、そんなに痛いのなら、「手術でも」と言われたと、マスコミからの取材に答えられているが、中川昭一さんと、同様なのは、わたしの、病院経営をしている、友人たちで、職業がら、ずっと椅子生活のことから、大半がかかっており、手術で、メスを入れると、神経細胞を切ることになり、快癒は不可能どころか、さらに悪化する方が高いことから、誰も、手術をしていない。

この腰痛における中枢神経細胞論もだが、「発生論」は、わたしの専門領域だったので、1970年代後半から、恩師や級友たちと、よく議論した内容であり、いまだ、世界で、誰も、解けていない。


Cの、7分11秒のは、中川大臣が、「日銀の対応を高く評価しています」と述べているところである。

Dの、7分25秒ごろ。中川昭一大臣は、「各国のひどい状況をみてきました」、「日本政府が何をやるべきか、野党がつまんない抵抗をしているわけですけど」と発言された。

2009、2、G7、ローマでの、各国の状況は、マスコミに報道されていないが、この段階でも、中川昭一さんの、言辞は、確かである。まちがいなど無い。

日本を、真の独立国家へと、進めたい、麻生太郎首相の方針は、GHQアメリカを不快にさせるものである。

中川昭一さんが、ふらふらした、状態の策謀が、日本の、GHQロビーに、「アパグループ」人殺し関与の、鳩山由紀夫幹事長たちに、原因があり、日本の郵便貯金に、日本の放送権を売ろうとし、テレビ局の経営を揺らがせ、利益をたくらんだ人物たちとしたら、どうなるのだ。

E8分57秒の考え込む表情は、「アメリカが、日本へ、より刺激的な、景気対策を、求めてくる」ので、困惑しているとの、記者への返答のときである。

5)
問題は、開始、"4分8秒"後からの、マスコミ記者の質問から、発する。

最初の質問者は、一番前の席で、手を上げたのは、読売新聞社である。36歳ぐらいの「越前谷知子」女史は、2008年から、「日銀」はじめなど、銀行担当である。

中川昭一さんは、この「越前谷知子」女史が、座席で、ごそごそしだしたときから、変化された。

この、慣れなれしい、越前谷女史へと、マイクが移動するとき、中川昭一大臣は、顔を左、右にと移動させ、嫌な表情となられた。
この行為だが、麻酔薬系統で、言辞などでの、判断ができず、犬や猫が、嫌なものへ、顔を左右させる事例が、あるように、動物の本能によるものと言える。

どうやら、歌舞伎町か五反田勤務だったのか、越前谷知子女史は、イスで生尺ゴックン、マットで花びら全開、
「お二方に、ひとつずつ、お伺いします、、、」 と、中川昭一大臣と、白川方明総裁へ、常識人だと、転倒しそうな、風俗レディ言語表現をした。


この
越前谷知子女史だが、担当から、”元祖ノーパンしゃぶしゃぶ”日銀の「福井俊彦」いまや、中国銀行の”頭亀”の「永島旭」などを知る。
さらに、中川昭一大臣は、憲法とかほざいている”ノーパンしゃぶしゃぶ総本家”人事院、郵政事務次官の「谷公士(たに・まさひと)」に、貯金局長でNHKの「安岡裕幸」郵政、簡保の「金澤薫」、労働省の「征矢(そや)紀臣」、「渡辺信」などの事を、ローマで、言われたら、日本の恥じ、とでも思ったのだろう。

中川昭一さんが、服用されていると思える、腰痛止めの、薬は、神経痛を抑えるものだから、中枢神経の均衡が、ひどく狂う。 そこへ、「福井俊彦」「永島旭」氏など、日本の市民を省みることのない、日本の恥ずかしい”ノーパン群像”への拒否から、中川昭一大臣の脳裏は、混乱を来たしたと思える。

鳩山由紀夫氏の、野党。いったい、どれほど、海外の状況に、要人を知っているのか。世界中が混乱している、いま、海外要人に、各国の経済状況を知っている人物たちが、主導をとらないと、世界が、より、混乱するのではないか。

この、現在の大不況が、中川さん、個人にあるのなら、役割を、批判しても、仕方がないところがある。しかし、アメリカが原因で、仕掛けたローマG7である。
病気を押し、長旅で、発言内容が、確かな人物を、なぜ、批判するのか。
マスコミ各局のディレクターに、アナウンサー、世界の国々の名称を言え、大統領に首相は言えると思う。

読売新聞社に、最初の2009、2、14、”G7”、ローマの映像を、変体トリミングして、放送したのは、「日本テレビ」である。


日本テレビ、視聴率と、広告料金を取りたかったら、まず、ノーパンしゃぶしゃぶ、「原聡子」の、ゴックン・「尺八講座」でもやれば良いのではないか。

「中川昭一財務大臣」への、行為は、ふつうの犯罪ではない、自覚が必要だ。

さらに、それを、循環情報で、アメリカの、ゴロツキ”ABC”記者がブログに書いたものを、大ニュースのように、バックさせ、捏造放送したのが、「東京放送」である。

新しい郵政省の、総務省、「日本テレビ」と「東京放送」に、「不良のNHK」から、放送免許を取り上げる時期がきたのではないか。

6)
さらなる混乱は、
『13分16秒』である。
これは、日本経済新聞の記者の発言による。
「ええっ、日経新聞の『ツチダ』と申します。さきほど あの、『中川大臣』は 金融政策の 現状(現場)について、高く評価されていると おっしやいましたが、今回の コミュニケ についても、 あらゆる 政策手段を もちいて、今後の 金融政策の 展望について、『白川総裁』 に 」、と言った、発言だった。

質問者の指摘だが、先に、『中川大臣』と言い、語尾で、『白川総裁』にと、曲がりくねった表現をした。

これに対し、麻酔系統の、24時間効く、クスリを服用中の、中川昭一大臣は、
「なっ、なに、なに、もう一度言って?」と言われた。

日経新聞記者は、確信犯なのか。マスコミは、フィルムを、「捏造編集」した。

中川昭一大臣が、
 日銀の、白川方明総裁のために、コップとを取り、水を汲んであげたのも、変体トリミング編集をした。
まじめな、中川大臣へ、「人格権侵害」を、つづけるのが、第二次世界大戦後、国際戦争条例違反の、都市空襲をかけたが悪党ユダヤGHQアメリカの、日本のユダヤロビー記者である。

中川昭一大臣が、バチカン博物館で、警戒センサー音を鳴らしたと、日本の、マスコミは報道するが、バチカン見学は、イタリアにとって、麻生太郎総理が、カトリック信者ということもあるだろうし、日本人旅行者の増加を目的とする、イタリア自身に、責任がある。

博物館、美術館などの警戒センサーは、美学専攻の学者たちが、若い学芸員への、修理箇所の説明と、材料の指摘では、触れる。
専門家たちの見学で、警戒センサーが、鳴ったとき、申し訳ありませんと、係員が謝罪する。なぜ、バチカン博物館からの、クレームが、無いと、マスコミは言うのか。無くて当然だ。


中川昭一大臣が、傷をつけたり、持って帰ったりしたのものがあるのか。この件も、同行の日本大使館員が悪い。
大不況下、麻生太郎総理が、処置しようと、する事柄を、あれこれ、否定する人物たちが、悪い。このさい、鳩山由紀夫幹事長にみる、若い議員の生命を守れない、悪党が主催する、民主党などから、飛び出るのが、民主党の良識ある政治家の判断ではないのか。


この、マスコミの取材かで、ヘラヘラしていたのは、ソムリエの資格をもち、大仏次郎記念館で、一流シェフと、ワイン談義ができる専門家とかの、「玉木林太郎(たまき・りんたろう)」国際局長に、だそうだ。

ローマでは、麻布高校での上級生の上野景文、バチカン大使
様が居て、麻布での下級生の大野英昭、日銀ロンドン事務所長様も参加し、ワインを中心に、楽しい、高校の同窓会だ。

「大佛次郎」氏に、ワインの良し悪しが分かる?こんなこと、「今東光」さんが生きていたら笑う。
学び舎だが、玉木林太郎国際局長様は、中川昭一さんと、中学、高校、大学まで、同じだそうだ。


2月13日、東京からローマでの、飛行機が同じというのだから、中川昭一大臣の、服用する薬は、知る。
ローマ到着後の、夕食は同じ。同行記者4人に、2名の女性記者をつけた、と言う。
これが、
読売新聞の越前谷知子、日本テレビの原聡子女史という。

たいしたものだ、顎を振って、しゃべる玉木国際局長、国民の大部分が、生きるか死ぬかの状況のとき、鳩山由紀夫氏と同じ、女にワイン。

殺人関与、鳩山由紀夫氏、昭和初期の、右欲、左欲の貴殿の祖父、「鳩山一郎」氏の、歴史検証から、ゆこうか。

京大、滝川事件の、権力に権威を嫌った、法律の末川博先生は、「あのときの文部大臣(鳩山一郎)ですか、、、?」と言われた。


このFだが、2月16日深夜、帰宅された、中川昭一財務大臣へ向け、郁子奥様が、「頑張れ、頑張れ、大丈夫」と家の中から、叫ばれたときのものである。
中川昭一さんの帰宅まで、マスコミから、あれこれ質問され、無事な、帰宅を知り、精一杯の声を、泣きながら、出されたのだろう。

わたしは、郁子奥様の掛け声に対して、マスコミの揶揄をしっていたので、どのような、状況、事実だったのかと、思った。じっさいの声を、パソコンから聞き、わたしが陸上部や水泳部で経験した、声援と同じようなものと、わかった。

中川昭一さんを信じる、よい奥様をお持ちだと、わたしは、涙が、あふれた。






『注釈』、腰痛予防対策だが、「鋼(はがね)の、菜っ切り包丁」をつかい、蕪(かぶら)、キュウリ、ピーマン、ネギ類、柚子類、茗荷、生姜類、唐辛子類を、千切り、みじん切りする。牛蒡(ごぼう)、カボチャなど、硬いものは、湯通し。とにかく、新鮮な野菜で、ビタミン、ミネラル類を補うこと。味付けは、塩中心に、昆布、椎茸、鰹、梅干など自由。刻んだあと、2時間ぐらいの、浅漬けで、充分、食事が可能である。


運動として、腰痛でない方になる、手や、脚から、順次鍛え、腹部、背中などに、脂肪を、つけないこと。

テーピングで間に合わない、痛みのばあい、日本手ぬぐいか、包帯を、膝にまき、日本手ぬぐいや、ゴムバンドで、襷(たすき)がけをし、30秒、60秒止めるとか、血流を調節すること。この血流調節は、肘(ひじ)でも、効果がある。

人体の静脈、動脈の、構造に、流れを、知っている者は、腰痛の相手の背中や、腰部を、手のひらで、抑え、血流調節すれば良い。

腰部は、できるかぎり、日本手ぬぐい(綿)や、日本の紐(綿)で、硬く、止める事。腰部、骨を中心にした、絞めは、数時間単位から10時間単位でも、血行障害などおきない。


▼2009年2月22日、日曜日、昼まえ、平安神宮、応天門まえ。
小さな、のり巻きに使う、竹製の、簀の子(すのこ)のような、すだれでの、「南京(なんきん)玉すだれ」。
演技されている女性は、「東映映画村」の方だそう。

「♪ああっ、さて、さて、さてさて、さてさて、さては、南京玉簾」、「ちょいとひねれば、ちょいと、ひねれば、南国 土佐は、尾長鶏(おながどり)」と、上手に、されていた。
日本文化の典型とも言える、どこにでも在る「竹」で、小さく、折りたためるように、作製し、それを、工夫で、伸ばし、「鶏」として見るのは、殺生を嫌い、豆腐料理からのを「がんもどき(雁擬き)」とするのに、似ている。

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「京都昨今きょうとさっこん」松田薫2009-02-23