〜めだかの飼育〜



夏も過ぎ、秋らしい天気の今日この頃、
趣味でめだかの飼育をしている松永康治さんの飼育場所を訪ねてみました。
自分で仕事場の横に小屋を作り、そこで、各国のめだかを大切に飼っています。



小屋の中は2部屋有り、高温室と低温室に分かれていました。そして温度計により温度管理をしています。



高温室にはストーブ、低温室にはクーラー、室温を保つために毎日使ってるそうです。




高温室の水槽です。
***** 松永氏の説明 *****
学名アプロキリクティス・ノルマニー、俗称アフリカンランプアイと呼ばれ熱帯魚店で安く売られています。
状態良く買い込むとヒレが伸び非常に美しくなる魚です。目の上に光沢があるのでランプアイと呼ばれます。



低温室の水槽です。
***** 松永氏の説明 *****
学名オーストロレビアス・アレキサンドリー、俗称パールフィッシュと呼ばれアルゼンチンのメダカです。
現地は雨季乾季があり寿命は一年以下と短く、卵は4ヶ月ほど半乾燥状態で保存しないと孵りません
ヒレに白い斑点模様があるのでパールフィッシュと呼ばれます。



***** 松永氏の説明 *****
一年生魚(アニュアルフィッシュ)の卵は擬似的に乾季の状態を作ってやる必要があり、
主にピートモス(園芸用土、土壌改良資材の一種で湿地棲植物が
堆積してできた泥炭と呼ばれる物で腐葉土のような物)に
混ざった状態でビニール袋に入れ、数ヶ月休眠させます。
爪の先に見えるのは孵化間近の卵で中に目が見えています。
これらの種類は卵の状態で海外の愛好家から郵便で取り寄せることができます。



近所の休耕田を借り、餌の赤虫を培養しています。ワッカに赤く付いているのが赤虫です。



昔、めだかといえばその辺の溜池にたくさん泳いでいた記憶があります。
しかし、今は、ほとんど姿をみる事が出来ません。
だから、皆さんも一度、おじゃましてみてはいかがでしょうか。
(場所は、生月中学校横松永石碑店の敷地内です。)


松永さんのHP集 ⇒ めだか小屋


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