建築基準法に基づく定期報告の様式について(特定行政庁の回答)2003.10
特定行政庁名
三重県
回答日
2003.9.26
回答方法
E-mail
これまでの様式について
吹付けアスベスト
添付書類の項目に入っていた
項目等
衛生関係
記載方法
記載例と同じ(※報告書様式添付あり) 衛生関係 3 吹付アスベスト 吹付アスベストが施工されているか。 有 無 有の場合、その室名 評価 A・B C・D 吹付けられている部分のおおよその面積はどれくらいか。 室名 u 評価 A・B C・D 吹付け表面の損傷の有無(繊維のくずれ、垂れ下がり、はく離等の損傷に注意する。) 有 無 評価 A・B C・D
新しい様式 について
決定の有無
報告書・添付書類ともに検討中
決定の予定
12月頃まで(新様式の周知期間が必要なため)
添付書類の項目に入っている
項目:衛生関係 (様式の中に衛生関係事項欄をつくり、総合所見のみ記入する。 記入方法で「吹き付けアスベストの使用状況等について記入してください。」と注意書きする予定。
関連質問
他の特定行政庁
四日市市、津市、鈴鹿市
協議
すすめている
特殊建築物の数
2,147(他特定行政庁を含む)
種類
(※別添資料あり) 三重県ホームページ(http://www.pref.mie.jp/) 三重県法規集の三重県建築基準法施行細則第9条に定められている。 (他特定行政庁については、それぞれ定められている。)
連絡先
県土整備部建築チーム建築安全グループ
kenchiku@pref.mie.jp(送付先)
備 考
※説明書添付 「特殊建築物の定期報告について(三重県)」