定期報告の様式について

建築基準法に基づく定期報告の様式について(特定行政庁の回答)2003.10

特定行政庁名

静岡県

回答日

2003.9.30

回答方法

E-mail

これまでの様式について

吹付けアスベスト

報告書の項目に入っていた

項目等 

衛生関係

記載方法

記載例と同じ
(記載例) 別添調査書 F衛生関係  3吹付けアスベスト
1)吹付けアスベストが施工されているか。
 有   無       有の場合室名
2)吹付けられている部分のおおよその面積      u
3)吹付け表面の損傷の有無        有  無
(繊維の崩れ・たれ下がり、はく離等の損傷がみられるもの)

新しい様式 について

決定の有無 

報告書は決定しているが添付書類は検討中

決定の予定 

10月上旬頃まで

吹付けアスベスト 

添付書類の項目に入っている

項目等

項目:その他(建物履歴等)

関連質問

他の特定行政庁 

静岡市、浜松市、沼津市、富士市

協議 

すすめている

特殊建築物の数 

5,600

種類 

「定期報告を要する建築物」(添付資料あり)

連絡先 

都市住宅部建築安全推進室建築耐震スタッフ

E-mail

kenchikuanzen@hq.pref.shizuoka.jp

備 考

 

 


このホームページに関する御意見、御感想は
ヘパフィルター(E-mail:hepaf@ag.wakwak.com)
までお願いします
(C) 2003 HEPAFIL

ホームページ新しいもの メール