幻羽
これが初出の「幻羽」です。
現在の幻羽とは若干違うのでにつながりはしないと思いますが
初めて商業誌として出た「幻羽」です。
幻羽のことは「幻羽の里」で語ってますのでここでは手短に。
今思うにはこのころの絵ではエクセルがトウランスに
「美しい」とか言うのが納得できないってことですね。
百歩譲って可愛いならまだ許せる、、、かも。
その意味ではこのまま書かなくて正解だったかも、、、。