果たして、ヒュドラは倒す事が出来たが、吹雪は不満そうだった、、、。
私はもっと彼を信じ、手を貸すべきではなかったかもしれない、、、。
雪原で彼と別れた後、少し苦い思いをかみしめながら私は妖魔界に帰った。

私の妖魔の王の元へ、、、。