閃光と共にドリアスの降臨。
「ふん、下らぬ。
 シバ、帰るぞ。」
そういうなり後の事などどうなろうといっこうにかまわぬドリアスに
有無を言わさず抱き上げられ、
私は妖魔界に強制送還させられてしまった、、、。