Harry Project Web - Komatsu A.B Spotting Point & Example |
EOS-1N EF300mm F2.8L PKR 1/500 f:7.1 |
EOS-1V EF500mm F4L IS ×1.4 RDPV 1/640 f:8 |
F-1 FD500mm F4.5L ×1.4 PKR B-1'30" f:11 |
EOS-1N EF200mm F2.8L PKM 1/500 f:4.5 |
Point AR/W06への着陸を撮影。 ただし夏場のPM 2:00以降にならないと光は廻らない。午後遅くの撮影。 200mm〜400mm |
Point BR/W24からの離陸を撮影。 こちらも夏場のPM 2:00以降にならないと光は廻らない。海側にひねる機体の背中がばっちり撮れる。 500mm〜700mm |
Point CナイトフライトのR/W06からの離陸及びR/W06への着陸を真正面及び真後ろより撮影。 ナイトはカメラを三脚に固定して撮影。 500mm〜700mm |
Point DR/W06への着陸を撮影。 午前中の撮影ポイント。ただ松林が両脇に有る為、進入コースが見渡せず撮影は一瞬のみ。 135mm〜300mm |
Point A-D 作品例 (16点) | |||
F-1 FD500mm F4.5L PKR 1/500 f:11 |
F-1 FD500mm F4.5L PKR 1/500 f:8 |
EOS-1N EF500mm F4L IS PKR 1/500 f:7.1 |
EOS-1V EF500mm F4L IS RDPV 1/640 f:9.0 |
Point ER/W24からの離陸を撮影。 こちらも夏場のPM 2:00以降にならないと光は廻らない。演習時の早めのターンを狙う。 500mm〜700mm |
Point FR/W24からの離陸を撮影。 こちらも夏場のPM 2:00以降にならないと光は廻らない。離陸が低い場合はバックに山が入る。 500mm〜600mm |
Point G基地の外よりB.Iを狙う。 トレイルトゥーダイアモンドロールを縦位置で撮影。 500mm〜600mm |
Point H小松空港送迎デッキより撮影。 R/W06からの離陸を撮影。F-15は500mmでも少し小さめ。 500mm〜600mm |
Point E-H 作品例 (16点) | |||
F-1 FD500mm F4.5L PKR B-8" f:8 |
EOS-1N EF300mm F2.8L PKR 1/500 f:7.1 |
F-1 FD500mm F4.5L PKR 1/500 f:16 |
F-1 FD500mm F4.5L PKR 1/500 f:8 |
Point I貨物ターミナル附近より撮影。 ナイトフライトのためアーミングエリアに並ぶF-15を三脚に固定して撮影。 (現在は立ち入り出来ません。) 500mm |
Point JR/W24への着陸を撮影。 ただし夏場のPM 2:00以降にならないと光は廻らない。午後遅くなてからの撮影。 300mm |
Point KR/W24への着陸を真正面又は真後ろより撮影。 11月頃〜2月頃は夕日に重なる所を撮影できる。 300mm〜500mm |
Point LR/W06からの離陸及びR/W24への着陸を撮影。 離陸が高い場合は少し小さくなるので西側に移動して撮影。 500mm |
Point I-L 作品例 (16点) | |||
EOS-1N EF300mm F2.8L PKR 1/500 f:7.1 |
作品例はありません。 |
EOS-1V EF500mm F4L IS × 1.4 RDPV 1/800 f:8 |
EOS-1V EF500mm F4L IS RDPV 1/640 f:9 |
Point MR/W24への着陸を撮影。 道路沿いにレンズの選択に応じて移動できる。短いレンズの場合は見上げた感じになる。 135mm〜300mm |
Point NR/W24時のコンバットピッチの撮影ポイント。 タイミングを外さないようにしよう。 500mm〜600mm |
Point OR/W06からの離陸を撮影。 こちらも夏場のPM 2:00以降にならないと光は廻らない。離陸後のターンを狙う。 500mm〜700mm |
Point PR/W06からの離陸及びR/W24への着陸を撮影。 こちらも夏場のPM 2:00以降にならないと光は廻らない。 500mm〜700mm |
Point M-P 作品例 (16点) | |||
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