10月14日・道新スポーツ
ここ2試合はベンチ入りのメンバーからもはずれている関にとって
残り6試合は背水の陣。吉原が不在の17日の東京戦は出場のチャンスだ。
「たった6ゴールじゃ、(札幌に)残るとか残らないかなんて言えない
危機感を持って戦いたい」と、語気を強めた。10月13日・道新
「落ち込んだが、今は自分のプレーをすればいいんだとすっきりしている」と話し、
「試合用のスパイクもさびついてるかもしれないし、使えるようにしないと」と
古巣の東京戦での先発復帰へ意欲を見せていた。
10月10日・Car Sensor
このクルマを買ったのは去年の5月。それまでは、中古で買ったベンツのステーションワゴンに
乗ってたんだけど、とにかく古かったから修理にエライかかってしまった・・・。で、コイツに買
替え。クルマには全然こだわりがないので、コレに決めたのにも特別な理由はなくて、アメリカへ
行ったときに、こんなクルマが犬を乗せてガーガー走ってるのを見てカッコイイなと思ったのと、
あとは自分の体と人相に合わせてみたってとこかな。
クルマは練習場へ行くのに使うくらいで、普段はあまり乗りません。音楽聴きながらドライブす
るってタイプでもないし、それに何よりこのクルマは大きすぎて街中では停めづらいんです。立駐
にはまず入んないですからね。ガソリンスタンドで洗車を頼んでも「これはダメですねぇ」って断
られるし大きすぎるのも考えモノだなぁ〜と痛感しました。仕方ないから洗車は自分でやってます
よ。理想としては週に1回は洗ってやりたいと思うんだけど、なんせ洗うのに1時間はかかるから
月に1回が精一杯。街向きじゃないけど、海や山へ行くにはバッチリ。遠征で札幌を離れてること
が多いから、そんなには遊びに行けないんだけど、今年は辛うじて1回だけ海に行ってきました。
9月18日・STV「勝利に乾杯!コンサドーレEX」
次も点取ります。勝ちますよー。皆さん応援して下さい!!
9月16日・スポニチ
(ゴールのイメージのため)97年のバルデスのビデオを見ていた。
(楽勝ムードな中、監督からカツを入れられ)甲府だから絶対に勝てる、そんなハズはない。
みんなで声を出して気合を入れていこう、となった。
9月16日・ニッカン
自分でもビックリしてるよ。(腰の痛み止めの座薬を試合の3時間前に投与)点を取らないと試合に出れなくなるから、気合だよ。
9月15日・厚別公園競技場・ヒーローインタビュー
アナ:おめでとうございます。
関:ありがとうございますっ。・・・ハイ!
アナ:すばらしいゴールを見せてくれましたね。
関:ハイ 自分でも5年振りぐらいの、なんか・豪快なシュートでビックリしました。ハイ!
(声援に答え)ありがとうございますっ(ニコニコ)
アナ:決まった瞬間いつも嬉しい顔しますけど、今日も本当に嬉しいそうな顔を見せてくれました。
関:そうですね、もう負けられないんで、今日は久々の先発だったんで、いいアピールが出来ました。ハイ!
アナ:久々の先発で先取点というのは、どういう気分でした?
関:う〜ん、最初はちょっとリズム悪かったんで、なんとか1点先にこっちにくれば勝てるかなと思ったんで、
その1点が直ぐ来たんで嬉しかったです。ホント皆さんのお陰です。・・・ハイ!
アナ:残りは、あと10試合となりましたけれども?
関:そうですね、もう、もう負けられないんで、そのためにはボクとコータで点に絡んで勝しかないんで、
ホント北海道の皆さんのために頑張りたいです!ガンバリます!!
9月12日・STV「勝利に乾杯!コンサドーレEX」
こりゃ点取んなきゃ、今日の試合何もしねぇで終わって、タダの人になっちゃうなって思ってたから
ホント良かったすっ 点取れて!
9月7日・UHB「週刊コンサドーレ」
試合前にちょっと練習してたんです!
今日はヘディングかなんか来るじゃねぇかなぁと思って、壁に打つけてバン!(飛び上がる)ってやったら・・・
ちょうど、そこに合わせやすいやつが来たんで(笑)・・・れん・練習通りですっ!
8月17日・UHB「週刊コンサドーレ」
久々!久々!関浩二っつうとこ見せといた!ヨシ!これでアピールしたぜぇ!(ニコニコ)
8月16日・ニッカン
オレら(黄川田、村主)交代選手で流れを変えようと思った。絶対負けねぇぞっていう執念だけだった。
8月16日・報知
逆転されたあと、オレたち交代選手でやったろうって言ってました。あれは気持ちが乗り移ったゴールです。
8月16日・スポニチ
あきらめるつもりはなかった。
8月15日・厚別公園競技場・ヒーローインタビュー
関:「ありがとうございますっ。」
アナ:「ナイスゴールでした。」
関:「いやその前にね!自分で、こう、CKとって、これ負けらんねぇな〜って気持ちがすごい強かったんで、
その執念がゴールに結ばせたんでよかったすね。」
アナ:「実際ロスタイムでした、もう少しで試合が終わるとこでした。どんなこと考えてました?」
関:「いや〜気持ちだけは、今週ラモスさんが来たんで「本当絶対負けるな!」
「どんなことあっても本当絶対負けるな!」って言ってたんで、とにかくどういう状況に置かれても、
負けることは考えてなかったっす。絶対勝つんだという気持ちでのぞんだのが良かったっす」
「いや今日はアシスさんがヒーローなんで、ぼくは脇役です。」
アナ:「佐藤洋平選手が上がって来ました。これを見たときはどんな思いでした?」
関:「いやもう時間ねぇ〜んだなって」
「いやもうぼくは常に前向きにガンバリま〜すっ!ヨロシクお願いしや〜すっ!」と叫ぶ!!
7月9日・道新
コータがいないからどうのこうの言われるのは、ふざけるなという気持ちでやりたい
闘志むき出しで「弱気になるな、ウオー」
7月5日・ニッカン
「自分が情けない。古巣相手で舞いあがってた。サッカーは難しい」
6月27日・STV「勝利に乾杯!コンサドーレEX」
久々の試合なんで、あの、まぁ札幌ファンの皆様コータ君が居なくて寂しいと思いますが、
居ない分は、この関とジネイで試合出たら二人で頑張りますので待っててください。
良い結果を残して帰って来ますので宜しくお願いします!
6月21日・UHB「週刊コンサドーレ」
サッカー技能検定大会 最終関門「ロングシュート対決」
15m
関選手「え〜とね 9番」
千葉アナ「それは違う番組です!」
関選手「違うか!」
シュートと同時に「あ〜ぁ」と悲鳴・・・失敗(;_;)
関選手「はい!9番狙いました!さようなら!もうどうせ見えてんだ!」
6月14日・UHB「週刊コンサドーレ」
サッカー技能検定大会 第一関門「ドリブル対決」
ルール:全長50mにパイロン5個を設置。タイマン勝負。
関選手VS名塚選手
名塚選手にインタビュー中に関選手は全然話を聞かずに芝目を読む!
千葉アナ「集中してます」
関選手「リードしてるから!」
千葉アナ「リード?」
関選手「そう!なんでもない なんでもない OK!行こう!」
いよいいスタート!関選手の勝利!
殿さん「今日長袖っていうのは試合で引っ張られる可能性がないから?」
関選手「そうですね!」
5月17日・UHB「週刊コンサドーレ」
「役割的には、とりあえずチームの働きバチとなって動き回り、そしてチ−ムに活気を与えるようにする選手だと思ってるんで。」
半そでについて「相手のディフェンスとかにも、<何でコイツは半そでなんだ>と<ヘンだゾ>とそっから思わせて、
<あ、ヤバイよコイツは>と思わせといて点を取る(笑)」
※ホントは長袖だと引っ張られるからだそうです。
5月6日・朝日
「1点勝負だと思った。風の中で、DFが懸命に守ったので、何とか決めたかった。監督が言うシンプルな試合が出来た。」
と笑顔を見せた。
4月30日・ニッカン
「次に勝つとか負けるとかいうんじゃなくて、やらなくちゃいけないんだよ。」と語気を強めた。
(関特製の栄養ドリンク)「これを飲めば、90分間走り続けられるんだよ。」
4月25日・スポニチ
「東京戦には絶対出たかった。それだけ。」
4月25日・室蘭入江競技場・ヒーローインタビュー
「ありがとうございます。照れるなぁ。」「勝つのがこんなに難しいとは思わなかったです。でも嬉しいです。
本当に悔しかったし、負け続けて何をしていいかわからなかったんでね。とにかく結果が欲しかったんで。
自分も点取れて、今日は本当に良かったっス。また次も応援に来て下さい。
(大声で魂の叫び) だけど次、試合出れないよ〜!!
3月30日・道新
「(初ゴールで)気持ちに余裕はできたが、今度は勝ちに結びつくゴールを決められるよう、引き締めていかないと。」
3月25日・ニッカン
(練習を開始した直後、室蘭の青空に向かって)「よっしゃー。」「(開幕戦不出場に)まさかの敗戦、何もできないふがいなさと
憤りを感じた。俺が出ていれば・・・。」「このままでは俺の居場所はなくなる。あいつら(コータ、深川)にも負けられない。」
3月19日・ニッカン
「完全に動けるようになるまでもう少し。焦らずやりますよ。」
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