血液型相関図
各血液型の相関図を簡単に表すとこうなる。
東西南北に血液型を図のように置くとちょうど
時計回りの方向の相手(矢印の方向)がおもりを
する・面倒を見る相手となる。
(とにかく東=A型、南=O型と覚えよう♪)
おもり効果としては、おもりをする相手の言動や
感情の動きを捉えやすく、その代わりに自分から
相手に合わせてゆかなければならない。行動面で
リードするのは、される側なのである。
とにかくAB型の場合は他の血液型よりも関係が
希薄となりがちなので、細い線で表している。
私独自の解釈の特徴としては、縦に長いひし形と
なるところ。
A型・B型間よりもO型・AB型間の方がずっと
遠い感じ。
O型から見た場合、A型・B型との距離は等間隔だが、
AB型とは1番距離感を感じてしまう。対立の度合いに
しろ、A型、B型の対立より、根が深い感じがする。
ただ最も異質な者同士であるが故に、惹かれあうことも
また多いようだ。(その後、独自のアンケートによって、
実際問題としては人口比率によるものか、A型、B型間
の対立がより顕在化しやすいことが判明。(^^;)
また他のところでも触れている自分と他人との距離感の
相違についてだが、これを「素の自分をさらけ出す確率」
として、A型B型を共に50パーセントぐらいとしたら、
明らかに50パーセント以上の数値になりそうなのがO型で、
逆に50パーセント以下の数値になりそうなのがAB型だと
思う。
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