重力シンパシー/FMT48 チームサプライズ
すぐ近くなのに離れて感じる 君は右から2つ目の列
声をかけるにはちょっと恥ずかしい 何度練習してもなれないね
列に並び みんなが流れるとき その方向は同じさ
君に重力シンパシー 何も話せなくても
確かに今 僕らは近付いてる
君に重力シンパシー 何も面識なくても
握手できる日が来るよ
あきれかえるほど まゆ推しは多く 君の顔が影で見えなくなる
喋るその声に耳を傾けて 僕は胸の奥をときめかせた
列が少し 前に進んだ瞬間 みんな一緒に近づいた
君は重力アイドル そこにいるそれだけで
二人はそう 確かに近づいてく
君は重力アイドル 存在認知されてなくても
そのレーンに並べばいい
君に重力シンパシー 何も話せなくても
確かに今 僕らは握手してる
君に重力シンパシー いつか同じ目線で
話せる日も来るのだろう
元歌は
重力シンパシー AKB48(チームサプライズ)