逆転裁判6 [3DS]
【ぎゃくてんさいばん6】


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33>23挨拶はしましたが謝ってはいません
32ラスボスは権力や邪悪さはシリーズ屈指だが大物感は今一つでオートロとどっこい。
31シナリオの盛り上がりはシリーズでも屈指。熱くて泣ける…
30ラスボス、インガ、亜内弟とまぁ敵対者にゲスやらクズやらが多い事
29第4話、ユガミ検事が味方として大暴れ!兄貴分としていいとこ魅せるしいいキャラしてるわ…
28第1話、よくよく考えればアウチ弟の「制度を利用しての合法的殺人計画」である。文武恐ろしや!
272話、「4」のラストに持ってきてもよかったかも…
26>23あれ?そうだったっけ?私の記憶違いかもしれないけど 「いつも、テレビでご活躍を拝見しております」としか言ってなかったような…。
25『逆転裁判』シリーズは『ヴァンパイア』シリーズと同一世界だったようだ。
241.2.3話と息をつく暇もない忙しさを誇る。今回濃いなぁ…
23↓一作目の御剣はニボサブさんに謝ってたよ。
22>21 今までのライバルって謝ってましたっけ?
21弁護士だけじゃなく被告人への人格否定が問題じゃないですかね。謝らないし>18
20前作での不満点だった探偵パートの「調べる」がきちんと復活した。
19最終話のOPを観て思ったこと…ヒデェ(^_^;)
18ナユタ検事の毒舌に不愉快になるプレーヤーもいるとか。ていうか、このシリーズのライバルって基本的にそんな奴らばかりなのに今更何故?(^_^;)
17第2話の時点で最終回みたいな話だった。主要登場人物の因縁話が濃い(そりゃ後付設定はあるが、それは過去作でもそうだし)
16真宵ちゃん、面影はそのまま色っぽくなったなぁ。
15前作のほうの暗黒時代も真っ青なクライン王国の司法制度。プロローグアニメを見ただけでそのおぞましさがわかる。
14茜さん登場決定。ようやく科学捜査官になれたようだ。
13少量生産盤にはDLCとしてプチシナリオがついてくる。御剣やガリューも登場するようだが本編でも登場するのだろうか。
12発売が2016.6.9に決定(6に縁がある日だ)。そして、真宵ちゃんの再登場決定!!
11>10 このシリーズで何をいまさら…(^_^;)
10国際検事という立場のくせに差別と偏見を持った問題児が登場。しっかりした検事はいないのか…
9心音の登場も決定(というか、そりゃそうだ)
8※4国内でも駄目だろw
7オドロキ君は日本で法廷に臨むようだ…心音は?
6亜内弟は検事局を追い出されたのだろうかw
5ナンバリングタイトルにいつものサイバンチョが出てこない(現在の時点で)のは初めてかもしれない
4裁判で霊媒が用いられるって国際的にどうなんだろう…
3舞台となる国の名前は「クライン」。「倉院流」とかかわりがあるのは間違いなし?
2今作の異国は東洋的な模様。綾里家のような霊媒的な要素も根強い国のようだ。
1逆転裁判のナンバリングタイトルの六作目。異国の地でのナルホドくんの裁判が始まる…って最近海外が舞台多い様な

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