28	月刊ファミ通ブロスにて連載されていた漫画版もあった。　こちらはゲームでは第1章にあたる部分がやたら長くてその後の展開が急ぎ足になってた感がある。 （いうえお）
27	２４番の方に朗報です。トポはトポの動きを見てからで大丈夫だそうです。
26	水の巻のバリアが強すぎなので常にこれでもまったく問題なし！
25	↓そんなに難しかったですか・・・。自分も音感リズム感無い方ですが楽しくできました。意外とリズム感があるほうだったのかな？自分って。
24	トポ戦は音感、リズム感がない人にとっては異様に難しいんですけど・・・。（せめてリズムは関係ないか押したボタンがわかれば良かったのですが）
23	スクウェアが作ったゼルダの伝説。
22	続編が出されるようだが、主人公、全然違う・・・・ （かにまた）
21	TSC（テレビせとうち）のマスコットキャラ「ナナちゃん」・・・何かに似ているなと思ったらこれのミンクーそっくり。特に耳あたりが
20	非常に裏設定が多いため、攻略本を見ないとストーリーを理解しきれない。
19	優しい感じのゲーム。あまり売れてはいないのかもしれないけど、かなりのお気に入り。音楽がいい！ （ゆう）
18	メチャクチャ容量が少ないらしく、メモリーカード１ブロック分に４つ分入るというＰＳ版ＦＦ４すら越えた作品。
17	ラスボスの倒し方が分からず、悩んでいた頃が今となっては懐かしい
16	序盤から進み方が全然分からなかった。攻略本買って夢中でやってたな・・・。（もちろんクリアした時は大喜び） （ギアン）
15	ホッピングでいかなければならないトゲはタンシオーネクロスアタックで飛び越せるのを知ってるのは私だけ？
14	スクウェアのゲームには珍しく、グラフィックには力を入れていない。もっともゲーム自体が面白いから別に構いませんが。 （ナック）
13	パッケージに「でっかいシリーズ第一弾！」てかいてあったはずなのに。フィギュアでのパンチラ対策はばっちりだった、流石スクエア。でっかいミンクーは強い（笑
12	スカルピオン＝スカル＋スコーピオン、ヴァンビ＝ヴァンパイア＋ゾンビ、ジャン＆レノ＝ジャン・レノ。
11	キャラクターデザイン：野村哲也とあるが、野村氏が手掛けたのは武蔵とヒロインだけだったりする。
10	あのちんちくりんな武蔵には引いた・・・・吉川英治の小説のイメージぶち壊しである
9	ラスボスがフリーザ。最終形態はミュウツーも混ざっているようだが。 （無信居士）
8	フィギュアはぜんぶ集めるとエンディングが変わるんて！
7	↓POKEMONMASTARサトシ伝？（笑）
6	声を聞いた瞬間から『サトシ伝』になった・・・
5	でっかい夏の〜でっかい冒険フレーズのＣＭがいやに印象深かった。 （イー）
4	話は短かったけど、面白かったよ。聖剣より「アクションＲＰＧ」である。フィギュアは意味不明だったけど・・・ （きまま）
3	FF8の体験版のおまけ（死）
2	肉、酒が名の由来のキャラが多いゲーム（笑） （ティルカニア）
1	ちっこい武蔵が活躍。キャラクターの名前が面白いです