44 | ラスボスを改めてみるとドジすぎる
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43 | システムの快適さや便利さはシリーズ最高レベル。そのため、本作から入って過去作をさかのぼる人はすごく大変だろうなぁと思ってしまう…。
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42 | 牙流検事のテーマ曲はサントラに未収録。ハードが違う以上、4と全く同じとは思えないんだが…
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41 | 3話犯人が最後に書こうとした文字。「右」だという人がいるが、どう考えても「有」だろう。
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40 | ↓草回避だったが本当はいい話なんだよなぁ、アレ
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39 | 恐るべし!!完璧をも超越した天才の替え玉トリック!!!!
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38 | 実は検事2の弓彦がガリュウ検事の同級生だという事が設定資料集で明らかになる。
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37 | 御剣の物の名前を間違えるクセはますますひどくなった…。
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36 | 今作のラスボスは地味な感じもするが、人間離れした得体の知れない不気味さがあったと思う
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35 | 番刑事が美術室の窓から手を振る姿やら成歩堂像がなかなか芸が細かいw
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34 | 今まで不便だったり煩わしかった部分をサクサク進めるようにしたため、難易度はかなり低くなった。初めての人でもイライラすることなくクリアできるようにしたため?
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33 | スペシャルコンテンツ「クイズ逆転推理」の方は過去作小ネタがたくさん散りばめられている
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32 | 自分の美を世に知らしめるためだけのCMて何だよ!w
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31 | DLC「逆転の帰還」はちゃんとした一話分シナリオだった。キャラも話もしっかりしていた
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30 | 出番が極端に少なくとりあえず登場させただけという感じの旧作キャラが多いような…
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29 | 劇中で初めて女性の真犯人が出ていない(DLCでは不明だが)。
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28 | オドロキ君がプレイヤーとしてもパートナーとしても好感のもてる存在に。彼を主人公にしてまた遊びたいなと思ってしまった
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27 | 成歩堂に大人の風格が漂うが本人視点からではそうでもないw
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26 | 探偵パートが非常に便利になった。「移動」も場所すべて載せているし、次にやるべき行動も確認できるし。
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25 | ナルホドが主人公というよりトリプル主人公といった感じ。餓狼伝説とかと同じで。
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24 | 最期の事件はなんというかDL6号事件とSL9号事件を足して検事2の最終話を足したような内容になっている。
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23 | オドロキに頼れる先輩としての風格が…ってこいつもまだ新人だよな。
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22 | 4話までは犯人が大体「あ、こいつだ」とわかる。
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21 | 亜内(弟)にイライラした人は多いはず。
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20 | 一話の内容が前情報と違いまくって驚いた人も多いんじゃないだろうか。
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19 | 「みぬく」は探偵パートでも使用可能な模様。というか、もともとそっちの方がよかったのでは?
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18 | 公式でインチキ扱いされた「みぬく」であった。いや使えるかもしれないけどね?
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17 | CEROはシリーズ初のC判定(今まではAやB)。何があったんだ!?
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16 | 「はみちゃん」こと「綾里春美」が再登場。初代の真宵ちゃんぐらいの年ごろだろうか。
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15 | 4では影も形も出なかった(一応茜との会話でそれらしい人物は出ているが)御剣が検事局長という地位につき再登場!眼鏡をかけた姿はどことなく父親似。久しぶりに法廷で成歩堂と対峙する機会もあるようだ。
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14 | DLCコンテンツでナルホドは過去衣装、心音はセーラー服、オドロキは私服が配信されることも同時に明らかになった。
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13 | 今度のライバルは囚人検事。またトンデモナイ検事出してきたなぁ。
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12 | 発売日が2013年7月25日に決定。
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11 | ナルホド、心音、オドロキが並んでいると信号機みたいだ(笑)
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10 | ↓と、思ったら登場決定。なんかキリッとしてます。
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9 | オドロキ君とみぬきちゃんは出演するのだろうか…
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8 | 『レイ逆』と比較されるのは宿命か?個人的に、3Dポリゴンに関して言えば『5』の方が良さそうに見える(2012/10/28)。
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7 | 劇中アニメムービーもあるようだ
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6 | 遂にバックログに対応。とりあえず嬉しい。
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5 | 新ヒロインは新人弁護士の「希月心音(18)」。まぁ若き天才検事ばっかりで若き天才弁護士は今までいなかったからなぁ
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4 | 成歩堂も30代に入ったし新ヒロインもそれなりの年齢か?
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3 | メインスタッフはプロデュースに江城元秀氏、シナリオに山崎剛氏と『検事2』の布陣がそのままシフト。タクシュー氏は『レイ逆』のシナリオ制作に専念するため不参加。4がああなった元凶である松川Pも降板。
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2 | どうでもいいが レイトンVS逆転裁判もあるのに。先に発表しちゃって大丈夫なんだろうか?
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1 | 機種が3DSに正式決定。主人公は再び成歩堂へ。
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