6 封印魔法をひとつでも覚えるとかなり楽になる。 5 ジルオールをひたすらシンプルにしたような作品だったが、正直ぱっとしなかった。しかしこのゲームで採用された様々なシステムが、後にガスト社から発売された『ユーディー』や『もののけ異聞録』等に昇華された形で引き継がれてるのを知って驚いた。最もこの二作がノアよりぱっとしてるかと言えば返答に詰まるが。 4 面白いがグラフィックが少々へぼい。ラスボスよりもフィールドマップに突然現れて倒すたびに強くなる格闘娘のほうが怖い。ゲームとしてはアトリエ系の冒険を主としたゲーム。ある意味ユーディーのアトリエと似ているかも。 3 開発・発売はガスト。「エリーのアトリエ」の説明書に宣伝が載ってた。 (ボス) 2 『おっきなノア』は広告だけの話です。念のため。 (のいえ) 1 フ○ミ通の広告を見たとき、身長数十メートルはありそうな、おっきなノアに感動した。ちなみにゲームそのものは、時間制限付きのRPG。魔獣を捕まえて仲間にして育てて敵と戦う。なんかこじんまりとしているけれど。 (のいえ)