14 | スペシャルステージでロックマンキラー登場に歓喜したプレイヤーは多いんじゃないだろうか。エンカーは若干強化、パンクは弱体化、バラードはほぼ変わらずと言った感じか。後、ステージやBGMもニヤリとする事受け合い。
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13 | エンドレスステージの上位ランカーはもう廃人レベル。何時間かかってるんだろうか…
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12 | ハードモードのポンプマンの追加技は、ブルースだとライフ半分以上を一気に持ってかれる。本家シリーズでは即死以外では最大ダメか…? ちなみにチルドマンの追加技はなかなかカッコいいものになっていると思う。
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11 | ボスからの武器トレース能力は設定上本来はロックマンだけの専売特許だったはずなのにいつの間にかフォルテも搭載でブルースまで…。時代の流れか…?
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10 | ↓他には『3』のときも「改心した」の言葉をまともに受け取り…(それまでの世界的大混乱を思えばそれで済むことではない)。また、『6』ではMr.Xのバレバレな変装にまんまと騙され…。まあ、そんなリアルなダメ出しをマジメにするべきシリーズではないからいいのですが。
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9 | ↓ロックマン&フォルテの時の例があるんですけどね。あのときもワイリーは(半ば本気とはいえ)助けを求めて、最後は盛大に裏切りましたし。
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8 | 自らライトの前に姿を表して協力を申し出たワイリーを少しも疑わず信じたライトもロックマンも人が好すぎると言うか…。警察の類に突き出さない辺り、それだけ世界中が大混乱していたということか。
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7 | ワイリーステージ1の道中の壁の中にダークマンらしきモノが埋まっているが…量産でもされてたんだろうかコイツら
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6 | ワイリーステージ1の演出がアツイ。ウェポンアーカイブを見ていると、他のボスも出してくれ!と思ってしまう。
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5 | コマンドボム、サンダーウールのように「ロックマンの発射した武器が出したもの」を敵に命中させないといけない特殊武器(チルドスパイクも類似)が多く、扱いづらい。ただ、トリプルブレイドは使い勝手が良い。
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4 | 今作登場のウイルスがゼロの「ロボット破壊プログラム」に繋がった。様なことが、ゼロコレクションの公式サイトにあったがいつの間にか消えていた。 (黄泉傀儡)
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3 | イージーモードが存在する。難度は大幅に低下しクリアしやすくなっている。ただ、個人的にこのイージーモードの方がFC時代のロックマンに近いものを感じるのだが…。
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2 | ワイリーステージ3のボスにピコピコくんとイエローデビルを合体させたかのようなブロックデビルが登場するが、これが凶悪な強さ。インティ製のロックマンは毎回なにかしらデビル系統の敵が出てくるが何かこだわりでもあるのだろうか・・・。(ロクゼロ・レインボーデビル、ゼクス・ラバデビル、ロックマン9・ツインデビル)
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1 | 前作同様ファミコンテイストでダウンロード販売されている本家ロックマンシリーズの記念すべき第10作目(開発も前作同様インティ・クリエイツ)。音楽は歴代ロックマンシリーズの作曲者が集結して作られたものでクオリティが高い曲満載。 (ナック)
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