5	シナリオについては拠点をほぼ無視してるのは引っかかる。拠点があるはずなのになぜか学校とかで会議とかをしたがる。序盤はいいとしてキャラがそろってきても拠点以外の所で集まるのはシュール。
4	ゲームとしてみると、剣や銃が得意なキャラは少ない一方杖と格闘が多いと得意武器に偏りがあったり,ミルヒやみくると言った回復持ちは使いやすい一方精神攻撃しかない教授はボス戦ではお荷物とパフォーマーも強弱がはっきりしすぎている。また終盤まであんま自由にパーティが組めずキャラが離脱や加入を繰り返したりもする。キャラについては注意書きが必要なほど別人ではない。やさしいなのは、無口系な長門、素直じゃないルイズ。等同人レベルではあるがむしろとらえている方
3	東方キャラはどういうわけかキャストが公表されていない。
2	大人の事情で大半が角川版権になった・・・のはこの際いいとして、どう考えても宣伝にしか見えないミルヒオーレ(dogdays)、　スポット参戦（しかもおまけ要素）ばっかで正式加入が遅すぎる東方キャラ、異常に高いエンカウント率、等は少し問題かもしれない
1	人気フィギュアシリーズのねんどろいどを使用したゲーム。登場作品は今分かる範囲では、「ブラック☆ロックシューター」「『Fate/stay　night」「魔法少女リリカルなのは　The　MOVIE　1st」「東方Project」「ゼロの使い魔」「シュタインズ・ゲート」そしてグッドスマイルカンパニーのマスコットのぐま子　ぐま子はスパロボでいうとこのオリジナルキャラの扱いになりそうだ。参戦は１作品につき３人のようだが１人しかいなかったり逆に４人登場しているのもいる。　２０１１年2月２３日発売