37 | 舞台版も存在する。
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36 | 「御剣検事最後の事件」と宣伝されて「まさかぁ」と思いつつも、2019年4月19日の件のため「いや、しかし…」と考えずにはいられない独特な緊迫感がある作品だった
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35 | 自分は序盤・中盤はどちらかというと「公平な審議」をする立場というより「監視・監督」する立場としての強権的発言(上の決定に従えみたいな)と受け取ってました(実際審議になったのは終盤なので)。
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34 | 33>それ以前に公平な立場で審議する役割なのに検事を一方的に攻めるのはどうかと。まぁ終盤その事が明らかになるのですが。
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33 | ライバル水鏡秤は裁判官として現場に出てくるというより、検事審査会として出てくるという感じ(審査会員がたまたま裁判官みたいなニュアンス?)。「裁判官が現場に出てくるのはおかしい!」とやたらとツッコまれるみたいだが…(もともとシリーズの世界観はハチャメチャだけどね)
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32 | 黒幕のBGMに「レイトン教授?」と感じた人は多そうだ。ちなみに曲自体は黒幕の狂気や滑稽さ、その他諸々が入り混じった味わい深い曲。
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31 | 画面上は水鏡秤のほうが一柳弓彦より背が高いが、設定では水鏡秤165cm、一柳弓彦173cm…。能力等の面からみても、画面上の大きさの方がイメージにしっくりくるなあ。
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30 | 最初、風見豊の名前の由来がわからず「何でこんな普通の名前のキャラがいるんだ?」と思ってしまった。由来は、言われれば確かにその通りなのだが…。
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29 | 1年を待たずして廉価版発売。実写映画公開の件もあるし、DS末期だということもあるのだろうが…、早い!
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28 | 1話目から犯人は結構な工作をしてくる。スタッフの言っていた通り一話目から最終回みたいな内容。
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27 | 「変化した御剣のキャラ」に違和感を感じるという人もいるようだ。しかし、「聞いてて恥ずかしくなるような理想論を延々と語る子供だった」「悪徳検事になったのも、いわば彼の情ゆえ」だったこと等から、もともとは「熱い」人間だったというのは想像に難くないだろう。つまり「変わった」というより「戻った」という感じなのでは?
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26 | テーマの一つに『親子』があり、良くも悪くも様々な形で親子が登場する (黄泉傀儡)
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25 | (24の補足)しかし、手足となって働く分には良い。つまり「刑事が証拠を集め、検事が考える」というシリーズでの刑事と検事の定義からいうと、やはり彼に刑事は天職なのでしょう。 本作はイトノコが熱い!
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24 | イトノコは「透明人間犯人説」を唱えたりしているので、推理力はないかもしれませんね。「証拠があってもそれがどんな事実を物語っているか分からない」みたいな。
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23 | イトノコさんの過去の台詞を考えてみるに、大卒後交番勤務(いわゆる平巡査)を経て刑事にとなったからにはかなり優秀な人物である可能性が高い。倍率数十倍以上の世界を潜り抜けてきてるはずだから。それなのに残念な感じになっているのは(そういうキャラだからというのは無視するとして)、自分より上位者がいる場合、思考力をその人物に丸投げしている為と思われる。指揮官の手足となって働く、雑兵としての役割を無意識に演じているのではないだろうか。まあスットコドッコイな性格は生れつきなのだろうが
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22 | 「今作のイトノコは優秀すぎ」と言われる。が、考えてみると過去作(特に裁判)の彼には「捜査している真っ最中(何かを調べている只中等)」の描写はなかったように思える(大抵は弁護士と雑談してボロが…)。もともと捜査自体(頭脳仕事以外)は無難にできる人なのかも。
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21 | 『検事1』と同様、『裁判4』ネタは地名が出てくるのみ。『4』は7年後の話だから、人物をそのまま出せないのは当然だが…。ファンの反発とかあるのか?
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20 | 製作スタッフ曰く「弓彦には立場上、色々なものを背負わせた」とのことだが、水鏡や天海、緒屋敷といった多数のキャラにも随分色々なものを背負わせている気がする。
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19 | 個人的に妙に笑えたのは「赤い虫刺され」だった。「そんなワケないだろ!」と突っ込まずにはいられなかった。
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18 | 内藤の巻き舌「異議アリィィ!」はキャラデザ兼御剣ボイス担当の岩元氏だということが判明。妙に楽しそうな声だった。
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17 | このゲームで改めて、「髪型がアレな女性は髪を下ろすと段違いに綺麗になる」ことに気付いた(詳しくは第四話参照
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16 | コロシヤさんの能力が妙に上昇している気がする(以前は目撃されすぎだったりしたのに)
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15 | 「ぬくい」「アメちゃん」等の言葉にカプコンが大阪の会社であることを実感する(過去作にも「大学三回生」てあったが)
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14 | 後付設定とはいえ、明かされた新事実に驚愕!
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13 | 『検事』の特徴、「箱庭な現場での捜査」。これの好きか嫌いかが『検事』の印象を大きく左右しているように思われる。(利点:路頭に迷うことが減少。欠点:自力で調べ上げる感覚が減少)
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12 | 美雲のヒロイン度が大幅アップ!!
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11 | ネタバレしると面白さが減ってしまうので注意。
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10 | 著名な「彫刻家」が作ったティーポット。いや、それは「陶芸家」では?(彫刻も陶芸もやっているだけだろうが…)
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9 | 検事1や裁判4での「ライバルの登場が遅い」「ライバルが敵対ぶりが薄い」という批判を受けたのか、本作のライバルは早いうちに登場、嫌らしく(褒め言葉)振る舞う。
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8 | ダンスイーツのテーマが頭から離れなくなる…。
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7 | 今までの作品以上に外道な犯人が多かった気がする。
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6 | 新キャラが旧キャラに負けていない。また、新キャラも旧キャラも、非常にドラマの描かれ方がきちんとされている。
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5 | 一柳検事がまさかあんなキャラだとは思わなかった。いいキャラ!
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4 | 前作よりもボリューム、物語、展開、キャラとあらゆる面でグレードアップしている。
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3 | 「検事審査会」なる謎の機関が登場。ちなみに現実世界の「検察審査会」と名前は似ているが、中身は全くの別物。
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2 | 「ロジックチェス」という交渉モードが追加。人付き合い苦手なのにこんな能力を開眼するとは…。これが天才か!?
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1 | 第二弾。2011年2月3日発売予定。
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