15	↓ついでに優と翔の人格チェンジが、完全に超常現象扱い(ミコシサマが光り輝きつむじ風を起こしているかのような描写)。…嫌いじゃないけど、多重人格ってそーゆーのじゃないよとツッコミたくなるw
14	↓蛇足:原作とはやや展開が違うため、御堂島(優パパ)が嫌いじゃない人にはちょっとショックかも。優は可愛い&翔はイケメン。ミコシサマのデザインが女子力高すぎで笑った（笑）
13	実は当時の月刊誌『Gファンタジー』で高河ゆんがコミカライズした(1998年9月号、10月号)。昔の雑誌だが諦めるのは早い。国会図書館にあるので読みたい人は是非！
12	撃退アイテムの中にはハズレもある。例:鉄製の洗面器。しかし千夏の部屋のランドセルは撃退可能。鉄<<<<<<<<<ランドセルという謎設定。
11	PSのメモリーカードのデータを見る画面でこのゲームデータを選択すると、「今回は出番なしか、チェッ」というシザーマンの哀愁漂う呟きが見られる。
10	般若の才堂さんはハサミではなく大鉈で襲ってくる。これがよほど重いのか、常にずーるずーると引きずって移動し、すげえ重たそうにゆーっくり振り上げてやっと振り下ろす。この間に逃げろよ優。そして才堂さんはもっと腕力に合った武器使え。
9	キャラクターの個性がしっかりしていると思う。
8	チャプター２の”いしずえ”の無限ショットガン乱射の所で、ゾンビにやられる所、どうみても抱きつかれてるように思える… （GAMER!!）
7	翔は、ゾンビとかを倒しても優の様に部屋を出たりしないが、般若の時だけ部屋を出る
6	バカゲーとしては面白すぎなんですけど・・・。だって優は「いやっ・・・」とか怖がるわりに、次の瞬間平然とイス投げアタックをぶちかますし、翔サマは翔サマで「フッ・・・消えな」とか言ってるくせに、「うぐ！」とあっけなく殺されるし。死ぬたびにおかしすぎでした。難易度がイジョーに高いのもバカゲーっぽい。
5	すごく面白かったチャプター1のラストエンディング凄すぎ！ （小鳥遊　彼方）
4	すっげ〜怖くて友達と三人でキャーキャーいいながらやりました。
3	これも友達のうちにて…。裏業使ってクリアしましたが、般若のおっさんが怖すぎてびくびくしながらやってた私っていったい。 （い）
2	千夏ちゃんが別の意味で怖すぎ。「キャ〜ハハハハ」
1	進め方によっては完全なるハマりとなり救済もなく、クリア不可能となるシビアなゲーム…。翔のキャラは割と好きだなぁ…（笑）。 （pupu♪）