9	DSでは15万弱と前作から6万ほど売り上げを落としている。
8	シナリオに関してはSEED関係の非常に綺麗な改変とオリジナル勢の空気の読めっぷりが好評な一方、ヱヴァ関連については原作再現が豪快な尻切れトンボ状態でプレイヤーからは満場一致で「なぜ参戦させた」評価（一応シナリオ内でもその辺りのフォロー台詞がある事からヱヴァ参戦はサルファの時のSEED同様上からのねじ込み説が濃厚）
7	パートナーシステムの根本的見直し・ライター陣総入れ替え・BGMもほぼ総差し替えとKで問題に挙っていた部分に徹底的にメスが入れられている。
6	本作でもパートナーバトルシステムを採用しているがその仕様はKから大幅に変更。マップ中でもPU（パートナーユニット）同士を隣接させる事でPUの再編成が可能に。また『パートナー能力システム』と呼ばれる、PU時に互いのパートナー機の機体性能にボーナスを付与する新システムが登場。そしてKでPU組むメリットが無い程のチート性能だったアタックコンボは発動条件がWまでの仕様（隣接時のみ）に戻り敵PU数によりダメージにマイナス補正がかかるなど大幅に下方修正された。
5	今回のオリジナルは男子中学生の主人公にメイドロボのパートナーと言う構成。主人公機デザインはメカアクションに定評のある人気アニメーターの山根理宏氏が担当。キャラデザもJから連投していた糸井美帆氏が降板、替わって「ゲーマガ」誌にてスパロボコーナーのイラストを担当していたＣｈｉｙｏko氏を抜擢。
3	参戦作品（★は新規参戦枠）・・・★ヱヴァンゲリヲン新劇場版、★戦え!イクサー1、★冒険!イクサー3、新機動戦記ガンダムW　EndlessWaltz、機動戦士ガンダムSEED＆DESTINY、超電磁ロボ　コン・バトラーV、超電磁マシーン　ボルテスV、ガイキング　LEGEND　OF　DAIKU-MARYU、鋼鉄神ジーグ、　★獣装機攻ダンクーガノヴァ、マジンカイザー&死闘!暗黒大将軍、神魂合体ゴーダンナー!!&同2期、★マクロスF、★鉄のラインバレル。
2	まだ完結して無いのに劇ヱヴァ参戦か・・・はともかくKの一件で以降版権スパロボ絶望とか言われてただけにここは素直に喜ぶべきか。あとはシナリオがKMNでない事を切に祈る。
1	DSスパロボ第3弾（K？そんなもの無かった事にしたいが・・・）　初参戦はマクロスF、ダンクーガノヴァ、イクサー1&3、ラインバレル、そして劇ヱヴァ。2010年11月25日発売予定。