10 | ゆーまの神判モードはプレイヤーの任意で省略するかどうかができるようになった。ソッチ系の趣味が無い人への配慮…か?
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9 | プレイヤーこそ大分選びはするものの、バトルパートはDSの特徴を最大限に引き出した作りになっていたり、マップで様々な箇所をタッチした時のネタなど、良作だと思う。
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8 | 逆パンダは天使界の生物かと思っていたら、逆パンダを題材にしたゲームが出てるなど、普通に認知されているメジャーな生物なんだろうか…。それにしても逆パンダ捕獲シーンは相変わらずシュールな感じなのが多い
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7 | ミニゲームとしてレトロ的縦STGがあり、元々は芋屋のサイトにて公開されていたエイプリネタの物をそのまま再現。小ネタもそれなりにあり、中でもPAUSE中にとあるカプコンコマンドを入れると自機が強化されたりする。
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6 | 今作の目玉はストーリーとは別に、ヒロインとデートなどが出来るスイーツコミュニケーションである。何と言っても魔女探しそっちのけで本編に関わらず結婚できたり、キスやらいろいろと出来るが結婚すると、とあるモード以外では本編は強制終了となる。なお、一部キャラには本編をクリア前提のもあるので最終的にはサバイバルと並び、最後のやりこみになると思われる。
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5 | 新要素として魔女バトルに超必殺技ポジションのオーバーマジックが登場。ゲージが溜まり次第すぐに打て、防衛・持久戦になりがちなサバイバル後半では貴重なダメージソースになる。
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4 | フリーバトルでの2キャラコピーのネオねおぽけの戦闘開始時、撃破時のセリフのパロディが酷いことに(笑
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3 | 新規BGMを除き、一部BGMがサントラ版(魔女容疑者戦闘など)及びどき魔女フェスタ版(ルルのテーマ等)に、ゲームサイズにして差し替えられている
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2 | 中盤まではほぼ前々作と変わらないが、終盤(6話)以降のシナリオがだいぶ変わっている。
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1 | 『どき魔女』最新作は『2』のフォーマットによる『1』のリメイク作品。新要素として新キャラ「夏南きあら」を主人公にした新規シナリオを追加。
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