27 | フィールドの音楽と戦闘画面のグラフィックが秀敏
|
26 | 一応破滅は倒しましたが何かを貰ったという記憶はないんですけど・・・もう随分前のことですから忘れてしまいました。但し破滅のあとは最初のボスに戻ったのだけは確かです。ボスの名前全部紙に書いていきましたので・・・ (ダンガ)
|
25 | ↓すごいっ。倒したのですか・・・?9のレスを見ると何か手に入るそうですが、どうでした?
|
24 | 怒りと破滅がとても強かったです。しかし破滅を倒しても最初のボスに戻るだけだったのが… (ダンガ)
|
23 | うわー、ラスボスの名前が!私「怒り」にどうしても勝てなくて止まってます。
|
21 | で、犬になる・・・。 (marksu.ree)
|
20 | 半ば魅魎と化す主人公(笑)
|
19 | だそうです。ここまで続くと壮観ですね(笑)長カキコおよび連続カキコ、あと一応無断転載、失礼でした。 (BAKU)
|
18 | 悲観→憂鬱→無謀→傲慢→脅迫→妬み→自惚れ→贅沢→我が侭→嫉み→争い→不安→裏切り→そして破滅だそうです。 (BAKU)
|
17 | 野心→悩み→意地悪→悲しみ→偽り→驕り→強欲→不満→怒り→ふしだら→誤解→偏見→無慈悲(続く) (BAKU)
|
16 | どうもです。じゃあ一応サービス?として、ボス一覧をば。過信→臆病→嫉妬→不平→無責任→恨み→不愉快→汚れ→欺き→偽善→怠慢→略奪→嘲り(続く) (BAKU)
|
15 | うがーーっっ! ホントですか !? あああ、あと少しだったんじゃんよ自分…(号泣)。でも30〜40回の領域に来るとザコもボスもかなり強くなってきてたから、その残り数回がおそろしく大変だったろうとは思います…(笑)。倒したボスの名前やマップなどノートにびっしり書き込んでいたのも今では良い思い出です(笑)。10の方のおっしゃるとおり、長年のしこりが溶けました♪ BAKUさん、本当に有難うございます〜〜(ぺっこり)。 (pupu♪)
|
14 | さらに追記です。というか、、、あまり関係ないのですが、、、里透みどりさんのサイトを発見してしまいました。アンジェリークオンリーになっているようでしたが。いやあ世間(WEB)ってせまいですねえ(水野晴郎調で) (BAKU)
|
13 | 2さん>追記です。破滅は40番目のボスにあたるそうです。(メモっておいたらしいです(笑)だから30〜40回というのは結構おしかったのでは? (BAKU)
|
12 | ↓長いカキコですいません。ではでは。 (BAKU)
|
11 | どうもです(笑)ちなみに幸運の指輪(ライザルム無効)と、「発明」は必須らしいです。あと、情報元の本は、1994年12月29日(爆、冬コミですね)発売の、里透みどり先生(ベルサイユのばらや北斗の拳系パロを当時はしてました。今は多分おばさんの類にはいる年代だと思われます(爆)という方の個人誌「勇気を出して始めてのファミコン2、ヘラクレスの栄光(とFF)」でした。FFが6なあたり年代をかんじます(笑)手直に本があったものですごい情報だとおもっていませんでしたが、よく考えると相当レアでしたね(笑) (BAKU)
|
10 | ↓おおっ!スゴイ情報だっ!ヘラクレスファンの長年のしこりが消えたのでは?BAKUさんエライ!!
|
9 | 本発見しました。最後のボスの名前は、「破滅」で、HP10000、他の能力値は999(推定)だそうです。魔法は最強ランクのものを使い(メガロ2回攻撃で1ターンで全滅することもあるそうです)直接攻撃はダメージ分HPが回復するそうです。倒すとFF5や9のようにアイテム(役にたたないそうです)をGETできるそうです。 (BAKU)
|
8 | なんた→なんかです。あとサーチエンジンかなんかでさがすのも手ではないでしょうか?>6さん (BAKU)
|
7 | どうもです。えーと本はみつかりませんでした。とりあえずラスボスはHP40000だかなんたで、名前はなんか印象に残るやつだったと思ったんですが、、、EDはない!!とその人が怒っていた記憶があります。(4〜5年前のことなんで怪しいですが。すいません。) (BAKU)
|
6 | ↓ぜひ判ったらカキコお願いします。ラスボスは誰なのか、本編と別にEDか何かあるのかなど・・・。
|
5 | なんかもっている古同人誌の中にかいてあったけどちゃんとおわりはあるよ(よければしらべる、、いましらべたけど行方不明) (BAKU)
|
4 | 私も2さんと同じ事を知りたいです。
|
3 | このサブタイトル、結構ヤボくさくてヒドくない?小学生ながらに ひいた。
|
2 | 結局、クリア後のあのおまけダンジョンって、何回ボス倒せば終わるんですか?(30〜40回で挫折しました/汗) (pupu♪)
|
1 | 手堅くまとめられた良作だが、前作のような「傑作」とは残念ながら呼びがたい。ただし、システム面では秀逸である。 (3デ苦労ーン)
|