11 | 「検事が現場で捜査するのは完全にオカシイ!荒唐無稽!」みたいな批判が多いのだが、『裁判2』から検事が現場に出てくる場面は頻繁にあったんだけどな。
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10 | ライバルの推理に直接尋問できるのは面白かった。『裁判』だと尋問できるのはライバルの駒である証人だけだったから。
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9 | シリーズ定番ともいえるヒロインの能力だがアイテム込とはいえかなり壮大なんじゃないだろうか…
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8 | 最初は法廷以外で「異議あり!」と叫ぶのに違和感があったが、最後の方では何も感じなくなった。法廷らしからぬ証人の逆パターン(法廷を職場とする人が外に出るとああなる)だと思うようになった。
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7 | ラスボスのテーマがとても荘厳すぎるため、胡散臭くてかえって笑えてくる。
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6 | サブタイトルがあるとするなら…『御剣検事の散々な数日』
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5 | ヤハリやオバチャンなど、過去の名物キャラも登場。そのトラブルメーカーぶりも健在。
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4 | 「ラスボスは今までのシリーズと比べると影が薄い」とも言われるが、犯罪スケールなどからすると過去最大クラス。
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3 | 裁判がないので盛り上がらないという声もある。だが、犯人と直接戦うのはストレートでよいという気もする。(ちなみにやることはそれほど変わらない)
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2 | 雑誌での画面写真を見ると、今までの主人公視点ではなく画面上の御剣を操作するようだが……ジャンプまでできるん?
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1 | 「逆転裁判」の外伝的作品。主人公は御剣で、イトノコ刑事と共に事件を捜査する。
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