10	世間的なキャラ使用率…レイ、トキ＜（壁）＜ケンシロウ＜シン＜ラオウ＜（越えられない壁）＜ユダ、サウザー＜（壁）＜ハート＜（壁）マミヤ、ジャギ
9	テーレッテーというのは愛を取り戻せ（一撃必殺が決まると曲がコレに変化）の「YouはShock」の部分です、参考までに。転じて一撃必殺技そのものを指します。
8	手間がかかる上失敗時のリスクが大きいギルティの一撃必殺技と違い、このゲームのテーレッテーは波動拳コマンド＋ボタン２つ押しと発動も簡単で実用性十分。（北斗七星ゲージを奪う手間がかかるし外すとゲージ一つ回復＆自分のゲージ０といったリスクもあるがもう一度ゲージを奪えば再度発動できる）キャラによっては事前にゲージを減らしておけば、２R目開始→吹っ飛ばし技→吹っ飛んでいる最中に一撃必殺技発動→テーレッテーであっさり決着がつくことも多い。「このラウンドがはじまってから３秒後にてめえは死ぬ…」
7	ちなみに最近ではトキのみならずレイ、ラオウ、ユダにも実戦的な即死コンボが発見されて四強状態だとか。どこまで行く気だ世紀末救世主ども。
6	このゲームに相応しい言葉。　「トキトキトキ、どいつもこいつもトキ！！」Ｂｙアミバ様
5	ちなみに参戦キャラは１０人＋α。（ケンシロウ・ラオウ・トキ・シン・レイ・ユダ・ジャギ・ハート様・サウザー・マミヤ＋ラスボス戦のみ登場するラオウを強化したケンオウ）声優はTVアニメ版準拠で、みんな熱演を見せてくれている。（ケンシロウとレイは諸々の事情で代役を起用しているがあまり違和感はない）また、PS2版には北斗ゲームの歴史やコンボ集などを収録したDVDが付属する予定。（これのせいかほぼベタ移植のはずなのに7140円のフルプライスなのがなんだけれど…） （リボン）
4	数多くの即死コンボ、吹っ飛ばし技からの壁張り付けコンボ、『テーレッテー』の通称で知られるコンボに組み込める一撃必殺奥義など、攻めのインフレを起こしていて、間違った方向へブッ飛んでいる世紀末仕様の作品。（サイクバーストのようなコンボ対策の反撃技がないので一旦コンボが決まると死ぬまで攻撃され続けることもある）しかし、その爽快感と情け容赦のなさから未だにプレイし続けている人も多い、奇妙な愛され方をしている作品。 （リボン）
3	ギルティやメルブラも裸足で逃げ出す超コンボゲー。とにかくトキが凶悪すぎる。
2	折角の移植なのに、キャラクターの移植とかされてないのにはガッカリ。せめて、ストーリーモードくらいつけろよ・・・・。
1	アーケードに「テーレッテー」旋風を巻き起こした『北斗』2D格闘ゲームがついに移植決定。開発担当は『ギルティギア』シリーズでおなじみのアークシステムワークス。２００７年３月発売予定。