12 | お蔵入りとなった『バテン・カイトスIII』のプログラムを流用する形で本作が生まれた事が関係者の証言で判明。トラクレは当時経営破綻寸前であったが低予算で作れる本作に鞍替えしたことで倒産を免れたとの事。
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11 | PS3移植決定。クレッシェンドとセレナーデが新たにプレイヤーキャラとして使用可能になるとの事だが、それよりもまずシナリオを何とかしてくれ。
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10 | 国境線まで軍勢連れて出張ってきながら単騎で襲いかかってくる某伯爵には驚かされた。こいつもっと狡猾なキャラだったんと違う?
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9 | 「社長がシナリオ書くと碌な事にならない」法則にまた一作加わった。
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8 | ストーリーを見せることに特化したゲーム構成でありながら肝心のシナリオがこの出来って…バンナムもよくGOサイン出しましたね。
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7 | ↓そんなにアレな結末なんですか?まだ第4章までしかやってなくて、「イベントなげー」ぐらいの印象しか無いんですけど。
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6 | 変化球、とも言えない気もする。アウトかセーフかで言ったらファール、みたいな。このタイトルだけに言える事じゃないけど。
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5 | どうして最近のシナリオライターは直球もまともに投げられない分際で変化球に挑戦しようとするんでしょうか…。そんでもって雑誌インタビューなんかで自信ありげにシナリオについて語ってるのがまたむかつく。
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4 | バテンの継承作と思いきやラジアータの継承作だった。主に悪い意味で(戦闘の大味さとかキャラしか評価されてない所とか電波ストーリーとか)
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3 | ハード同梱版まで出した割にはおそまつな完成度でした。
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2 | 開発担当はトライエースから独立し過去のナムコ作品では「バテン・カイトス」等にも参加していたトライクレッシェンド。戦闘システムや戦闘中に写真撮ったりできるなど「バテン」の要素を受け継いでいる。
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1 | 若くして世を去った名ピアニストにして作曲家・ショパンがその死の3時間前に見たという「夢」を舞台にしたナムコ久々の完全新作RPG。ゲーム中で流れるショパンの楽曲の演奏にロシアを代表するピアニスト、スタニスラフ・ブーニンを、ナレーションに森本レオを起用。2007年6月14日発売予定。
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