11 | なお物語の舞台の名前が「アハーンの地」である事を嘲笑っているレビューサイトがあるが、これは原作からしてそうなので仕方ないんである。気持ちはわかるが。
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10 | 何が酷いって、操兵(ロボット)に乗ったら最後、戦闘時は「蹴る」以外にやる事がない。防御もできなくはないが戦ってるのが主人公一人だけなので防御する意味が無い。さらに戦闘中にアイテムを使えないのでボス戦では相手とひたすらHPを削りあうのみ。とりあえず「酷い」以外に言葉が見つからない逸品
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9 | なんでも原作のシリーズからも、本ソフトの存在は黒歴史にされてるんだそうだ。
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8 | 一時期ネット上にクソゲーレビューサイトが乱立していた時期があったが、こいつに触れたサイトはあまり無かったようだ。…これだけのダメっぷりだというのに。
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7 | 主人公の決め台詞「死にきれなかったらいつでも相手になってやるぜ」…語呂悪い。
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6 | そのストーリーは、小説版のそれを端折ったもの。特にオリジナルらしい展開も無く、それどころか小説読まないとよくわからん描写もチラホラ。作者氏はあとがきで「早くゲームを遊んでみたい」と語っていたが…どう思ったことやら?
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5 | 全滅後の画面で「はじめから」を選ぶとバグ世界に飛ばされる。また、ヤルマ砦のマップ内にもバグ世界への入り口がある。
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4 | それどころか説明書の人物紹介で思いっきり「敵のスパイだ」と明言されている。
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3 | 仲間がスパイの匂いプンプンさせていた。(王女様の幼馴染に、仲間になる青髪の美女に・・)
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2 | 小説やテーブルトークで展開している「聖刻」シリーズのプレストーリーを描いたもので、小説版も同時期に発売されているというメディアミックスなソフト…なのだが、パッケにも説明書にもそのへんの事は一ッ言も触れられていないので、原作知らない人が手にとってもキャラゲーだとは気付かないであろう。
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1 | ユタカから発売されたSFCのRPGソフト。
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