11	＞３　クラークは『スーパーアルゼンチンバックブリーカー』によるハイスコア狙いが大前提のキャラ。　敵の猛攻をかいくぐって投げまくれるだけの腕前が無ければ話にならないが… （いうえお）
10	もう６まで出てるのに、ちょっと前までメタルギアと間違っていたゲームです・・・。
9	↓そんなＫの国の意向でレギュラー（エリ）外してまでねじ込んだキャラなど要らん。そんなのより相川留美（補給部隊のバックパック娘）を復活させろと。
8	ラルフ・クラーク出したり、性能差別化するなら、いっそナディアとかも復活して欲しかった。ナディアが高性能キャラなら一気に評価が鰻登りもありうる。良くも悪くも芋屋ファンは結果主義ですし（かくいう私も芋屋ファン）。 （Y.S.NAVY）
7	↓…6-4-5と続きますが。決して黒歴史ではありません。評価はどうあれ。
6	ストーリー的には5ではなく3の続きと言う設定。4と5はめでたく黒歴史となりました。
5	正直新要素はどれもスベってる感じ。倍率調整のためにプレイのテンポを崩さなければならない稼ぎシステム、へビーマシンガンとグレネードだけでも十分進める難度なので切り替える必然性が無いウエポンストック制…キャラ性能差は言わずもがな。
4	「さんたるるが音楽やってなかったらクソゲー」というどうしようもない評価を受けているが、サウンドテストとかあるんでしょうかね。
3	↓シリーズ底辺といわれてる「４」「５」と比べてもなぁ。あくまでマシになったって程度。とりあえずキャラごとに性能差を付けたのは明らかな失敗。クラークの存在意義を教えてください。
2	家庭用オリジナル要素としてPS版の1・Xにあったコンバットスクールモードが追加。これはファンにとっては嬉しいところ。アーケード版自体も4・5に比べて良い出来だったので楽しみだ。2006年7月27日発売。
1	メタルスラッグシリーズ７作目。プレイヤーキャラに『怒』や『KOF』でおなじみのラルフとクラークが追加され使用キャラが６人になった。また、キャラに性能差があったり、武器アイテムを二つまで取っておけるウェポンストックシステムや一定時間内での撃ち込みで点数が増えていくラッシュブラスターシステム、初心者向けのイージーモードなど新要素の多い作品。