26 | 召喚獣「僕と契約してSEEDになってよ!」
|
25 | ラスボス連戦で人間が逆さまになったような敵がいる。まどかマギカの「ワルプルギスの夜」の元ネタだろうか(笑)
|
24 | 最初はいやだが強力なライバル、と思わせておいて、その後どんどん弱体化。ハリーポッターのマルフォイである。
|
23 | 閉じられた時間をループする世界観のゲームは数あれど、特別な存在以外の登場人物がそれを知っている(知ってしまった)パターンには今更ながら意表を突かれた。
|
22 | 8頭身な分、ギャグとかが妙にシュールでなんか笑えた。
|
21 | モンスターの先鋭したデザインが特徴。クリーチャーのフィギア化もこの作品が一番多い。
|
20 | キロス・シーゲルのあのクネクネでフニャフニャ感が良い。ヘイスト状態の彼が逃走する時の逃走モーションには笑いまくったw (ガロバー)
|
19 | たべる→(お花畑など背景に)しばらくお待ちください (赤のワルツ)
|
18 | やはり某召喚獣に「トーマス」と名づけるのが基本でしょう(笑)
|
17 | 逆にまともな名前をつけると付けた事自体忘れる
|
16 | 「まずいシチュー」とか「スネちゃま」とかいう名前つけてた >>グリーヴァ
|
15 | グリーヴァの名前を凄い物にしてたら印象に残りまくり、だろうな
|
14 | >13ある意味コーラは存在感ありまくり
|
13 | >>11 9の某○プシマンよりはマシ
|
12 | 小林幸子を舐めてもらっては困る
|
11 | ラスボスの存在感が薄いような
|
10 | 何と言われようとシリーズで一番好きだああぁああ
|
9 | 何はともあれ「ぎにゃぁぁぁぁ!」だろう(。
|
8 | 当初は主人公のライバルキャラとして大層な存在感をもっていたサイファーだったが、出るたびに株を落とし、喋るたびに小物化していくのがアレだった(笑)
|
7 | 無口無表情無愛想の模範生SEEDが、いきなりヒロイン萌えの熱愛馬鹿になる話。DISC2と3の境目で何があったんだ。
|
6 | 某ゲームプレイ後にこのゲームでエクスカリバーを振るうギルガメッシュを見ると何故か笑える
|
5 | 「ぎにゃあああ」最後の最後でサイファーのイメージ大暴落。
|
4 | ラグナの主演した映画の魔女役って、もしかしてクィーン・・・
|
3 | ↓自分は八頭身の方が好きだぜ。まあ様は人それぞれ
|
2 | 思えば、FFが本格的にリアル路線にシフトしたのはここからだったなあ。3頭身デフォルメ系で良かったのに・・・。
|
1 | モルボルに怯えながら必死で呪いの爪を100個集めて、やったこれでダークマターだ!と思ったら精製できない!何で?!と思ったらセイレーンのレベルが80だった…。
|