第3次スーパーロボット大戦 [SFC・PS]
【だい3じすーぱーろぼっとたいせん】


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20登場キャラは殆どガンダムのばっか。ライディーンとコンバトラーは原作を意識したイベントは一面で片付けられるし。もうちょっと作品ごとのバランスを考えて欲しかった。せっかくのSFCなんだし。
19ここの書き込みでは激ムズな印象を受けるが、実際にやってみると第1話あたり以外それほど難しくもない罠。
18このスパロボ、精神コマンドの消費量も今と比べたらバカにならない。熱血が80ってのはちょっと (マルハの筍)
17この頃のスパロボは本当に難しかった。ラスボス倒した時、アムロだけだったからね (マルハの筍)
16何故かネモよりもパーツを着けられる個数が少ないGM・・・(PS版) (ヨッシー)
15言わせてもらうと、言うほど難しい作品でもない。ただし、今のスパロボと比較すれば難易度の差は歴然である。作品の路線も、この頃はまだ硬派な雰囲気があったと思う。また、当時はコンバトラーやダイターンの原作を見ることは難しかったため、登場シーンなどは非常にマニア泣かせである。
14SFCのは、マップ兵器で倒したときの入手経験値に上限がなかったはず。のでまとめて倒すとレベル99とか簡単にいった覚えがある。
13↓でもキツいのは実は序盤だけだったりする。HP900のGMでどう戦えと言うのだ?
12・・なんだか書き込みを見てるとやってみたくてしょうがない(笑)でも最近のスパロボに慣れた自分がやると1話挫折だったりするんだろな
11スパロボではいちばん「好き」な作品。マニュアル反撃がないのが、逆に戦略性があった。
10今の時代でSFC版のGP−03のような間違いやったら間違いなく信者の皆さんに叩かれちゃうよね・・・。
9ついでに言っとくと、攻撃力2000ちょっと(しかも改造不可)の武器で攻撃力18000(だったはず)のネオ・グランゾンと戦えという高難易度である。おまけにこの頃は攻撃命令はキャンセル不可で一度命令したら、たとえ命中率0でも反撃で確実に落とされそうでも攻撃するしかない。まさにマニア向けのレベル。腕に(かなりの)自信のある人にはおすすめかな。 (ギオ)
8この頃は敵が強い・・・というよりは味方が貧弱すぎる。 (ギオ)
7コンV、ダイターン、ライディーンなどが追加され、スーパー系が結構増えた (ヨッシー)
6第1話でギブアップ・・・かなりマニア向けの難易度。マニアからの評価はダントツで高い。
5↓精神コマンドうんぬんは3次の事ではなくてα外伝の事です。
4裏ラスボス戦は圧倒的にこっちが不利だったので戦艦とフィールドを行ったり来たりしながらやっと倒した記憶がある。精神コマンドでバランス取りなんて邪道な事は止めて普通に強いボスを次回は希望したい所。
3シリーズ最高傑作。この頃はSLRPGとしてもかなりの完成度を誇っていた。マニア泣かせのストーリーとキビシメのゲームバランス最高!ターン数制限も燃えた。
2↓「縮退砲発射!」ですね〜♪
1総ターン数380以内にラスボスを倒すと隠しステージに進める。このステージのボスが異常に強く、おそらくスーパーロボット史上最強のユニットだと思う・・・

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