10	主人公が属する帝国軍の公用語がドイツ語で、敵側勢力の連邦軍の公用語は英語。…と聞くと、なんとなく逆アインハンダー。
9	↓その当時はPSE法でDCが入手不能になるとか言われてたからねえ（結局うやむやになってまだ中古入手できるようになったが）
8	そういやコレも思いっきり宣伝煽り文句で「ドリームキャストの最後を飾るのは、このソフトだ！」とか言ってたような・・・（汗）
7	自機名称は「試作空中戦車VKL5.03(P)」・・・・・・戦車！？
6	初週で１万本程度売れたらしい。ＤＣ（おそらく）最後のソフトとして、有終の美を飾ることができたと思う。
5	最終面の演出が素晴らしい。特にイントロ部分。 （トォル）
3	ちなみにサントラは普通に予約中（1月13日発売予定、12月29日より店頭で先行販売）なので、ボーダーダウンと同じようにvol.1or2とかやったりするんだろうか。
2	詳細解説。ショットとボムのいたってオーソドックスな縦スクロールSTG。自機はあるていど横を向くことができ、向く方向はレバーで操作（ノーマルとリバースあり）。ショットを撃ちやめてオプションゲージを溜め、溜まったところでボタンを押しなおすとオプションを発動。オプションは一定時間オートで攻撃し、時間経過で消滅。再使用には一定時間を要する。バルカン、キャノン、ロケットがあり、それぞれ連射力：高→低、威力：低→高、チャージ時間：短→長　となっている。また、このオプションで敵を倒すと得点が2倍になる。
1	ドリームキャストは・・・まだ終わっちゃいない！G.rev開発のSTGがまたしてもDCに移植決定！3月23日発売、定価6090円、サウンドトラックつきは8190円。―我が駆るは、天翔る鉄騎兵―