6 | 某所でパッケージ公開・・・って、ずいぶん開き直ったデザインだなコレ(汗)。本当にこれで確定なのか?
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5 | ↓本作の入荷控えに関しては同社の前作にあたる「カオスフィールド」があまりにアレな出来だった点も大きい。
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4 | 機体速度はスタート前に変更可能。難易度は近年稀に見る低さで、誰でも手軽に出来るはず。見た目も今までに無い感じでとっつきやすく、チュートリアルも丁寧・・・と、非常に初心者向けなのだが「鋳薔薇ショック」によって各地の店がSTGを敬遠したことによって店では殆ど見ないのが残念でならない・・・ちなみにAC版ではC+スタートボタンで素点表示なんて小技が使えたり。
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3 | アブゾネットシステム説明。発動中は無敵になり、フィールドを展開。その中に敵や弾を入れると得点倍率が上昇。これの使用にはエネルギーを必要とし、エネルギーの溜めにはソード攻撃などが必要。何もボタンを押さないでいるとシールド展開、敵弾を防ぐことが出来る。
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2 | まぁアンデフとメルブラがあるから「DC最後」なんてまだ分からないですけどとりあえず仕様説明。ショットは3種。ワイドショット、123(いふみ)レーザー、シャボン弾。レーザーの仕様は名前の通り(笑)。
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1 | トゥーンでポップな電波系STG。開発および販売マイルストーン、2006年2月16日定価5800円(税込み6090円)で発売予定。さぁ、「ドリームキャスト最後のSTG」の座は奪われたわけですがどうする藤野社長(トライアングルサービス社長)?
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