8 | ゲームはとても面白いのだが、英語が翻訳されていないのは不便。説明書を読んでもボーナスのタイプがよく分からん…
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7 | 既にNANOSTRAY2は発売が決定していたりするが、再び移植されるかどうかは不明。同じくDSのSTGであるRAID OVER THE RIVERともども日本では発売されないのだろうか。(洋ゲーを販売している店はありますが)
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6 | 2006年11月現在150本以上リリースされたDSソフト中、ぶっちぎりで最下位のセールスを誇る(爆) その数、約1600本。
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5 | 移植以外の唯一の変更点として、Yボタンでの武器チェンジがある。海外版はわざわざタッチパネルを使わないと変更できないという謎仕様(いくらDSだからって無理やりつかわなくていいのに・・・)なので、これは素直にうれしい変更点だろう。
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4 | タイトルはともかく、DSにはSTGが少ない(インベーダーとさワリオのミニゲーム位)のでこの作品の移植は素直に嬉しい。(ちなみに、元の作品を作ったのは確かドイツshin-enってメーカー。)
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3 | ↓翻訳だけだから問題はないでしょう…「コインいっこ入れる」クラスの迷訳だと困るけど(苦笑) (ichi1)
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2 | 移植担当がタイトーってのが正直不安。ここ最近はハズしっぱなしだし。クロ○ノー○が関わらない事を切に祈る。
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1 | かねてよりシューター達の間で話題となっていたDSの海外製STG「ナノストレイ」の日本版が発売決定。内容はレイストームのような斜め見下ろしタイプの縦スクロールSTGで上スクリーンがプレイ画面、下スクリーンがレーダーのような画面と言う構成。下スクリーンはタッチによる使用武器の変更やレーダーによるボスの弱点サーチなどが可能。ローカライズはタイトーが担当で2006年1月26日発売予定。しかしこの邦題はもう少しなんとかならなかったのか(;´Д`)
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