18 | 「スペシャルエンディングイラスト」で他のキャラが私服や礼服の中、二組だけが同じ服装(笑)
|
17 | なにげに「ほたる」が「構え」を使用するキャラに変更されている。
|
16 | 劾鬼・百鬼夜行で進軍する妖怪達に混じって、腐れ外道、巖陀羅、花諷院和狆、アースクェイク、藤堂竜白が混じっていたのには笑った。腐れ外道は元々妖怪だから別にいいけど、他のメンツが凄い……
|
15 | そもそも、格ゲーの場合、オールスターも何もその元ネタになるべく単体の作品が死滅してるんじゃなぁ。
|
14 | >12 コンセプトねぇ…正直オールスター物はもう飽きられてるっしょ(SVC、JAMと立て続けにコケてたんだし) システム的にも劣化マブカプどころか劣化レイジだし。
|
13 | ラスボスはお約束通り、1.鬼の様に攻撃力が高い、2.鬼の様に守備力が高い、3、鬼の様な超反応、これに加えて自動回復量多すぎ、プレイヤーキャラ1人がKOされると問答無用でゲームオーバ、この腐ったシステムは呆れてものも言えない。 (ジェダ2)
|
12 | うーむ、やはり評判が悪いようですな。コンセプトは良かったのにねえ…。 (黄金体験)
|
11 | ラスボスの体力自動回復はさすがに反則じゃ…
|
10 | ゲームバランスもアレで、例によって使用キャラの偏りが激しい。というか、正直登場キャラ以外でいいところが見つからないよ・・・。
|
9 | >5 「勝利デモの絵がキモい」も加えときましょう(特に女性キャラ) 何でキャライラと同じ人にしないんだよ…
|
8 | >7、ダブルアサルトのメリットと言えば、回復ゲージを奪う、コマンドが簡単、ということですかね。
|
7 | オリジナルキャラの一人であるアイのプロフィールで、嫌いなものの一つに「お芋」と挙がっていることから、「自虐的だな」と言う人もいたという…(笑)。それにしても、ダブルアサルトの存在意義ってあったのか?威力大したことないし…。 (黄金体験)
|
6 | CPU戦があまりにも短いことで有名。CPU戦はボス戦を除き3試合。タイムアップすると、強制的にボス戦になるという謎仕様。体力ゲージと残りタイムは次の試合へ持ち越しなため、2チーム目以降はタイムアップで何もしないまま終了することも珍しくない。
|
5 | (続き)そうこうしてやっとこさ7月下旬に稼動にこぎつけるもプレイヤーの評価は「CPU戦が糞仕様」「新基板になったのにアニメーションカクカク」「効果音しょぼすぎ」「KOFNWから改善されてないカードシステム」そして「ロムゲーなのに読み込み待ち有り」と酷評の嵐。「延期したまま出さない方が良かった」とまで言われる始末。まさに今の芋屋のグダグダ体質を体現した一作と言える。
|
4 | (続き)ロケテストでの評価は散々の一言。調整のために延期を繰り返す事に(05年初頭→3月→5月→7月)。よって発売スケジュールはメタメタになり後ろに控えるサムスピ、KOFの発売にも影響を与える事となった。
|
3 | AC版は発表から発売まで実に紆余曲折を経た作品として有名。開発時は情報公開の毎にツボを突きまくったキャラチョイスから(先に稼動していた同コンセプトの某JAMへの失望感もあって)格ゲーマー達から多大な期待を寄せられた。しかしWeb上で動画か公開されると期待は不安へと変わりそしてロケテストにおいてそれは更に絶望へと変わる事となる。
|
2 | (続き)また、プレイ内容によってラスボスが変化するようになっている。 (黄金体験)
|
1 | ネオジオのゲームのキャラクターが集まって戦う格闘ゲームがPS2に移植決定。餓狼伝説やKOFなどのSNKの格闘ゲームのキャラはもちろんの事、他にワーヒーのハンゾウやフウマなどといった今は亡きADKのキャラクターやメタスラのマルコなどといった格闘ゲーム以外のゲームのキャラクターも参戦している。ちなみにタッグ制であるが、何故かCPU戦は「どちらかが倒されたら負け」と言う風になってるのに対し、対戦だと「2人とも倒されたら負け」と言う仕組みになっている。また、合体攻撃である「ダブルアサルト」というシステムもある。 (黄金体験)
|