8 とにかく死んで覚えろと言わんばかりの難易度。そこがいいのだが。 7 シナリオ分岐がある。まさかあのイラストであんな展開になるとは思わなかった。 6 某所では「タイトーのクセに面白いなんて生意気だ」という評価を貰っている。(事実近頃のタイトー製製品はアレな出来が多かったし…) 5 ダブルーンを使えるようになった瞬間から使える魔法が一気に増える。 4 出来はかなり良く、Wi−Fi対戦に参加している人もそこそこいるとか。(絵柄の割に難易度が高いのも特徴) 3 公式をみたところ面白そうなので期待しとリます。絵もDSの購買層に合ってるのではないかと。 2 元々はDS版『ラクガキ王国』の予定だったとの噂もあるオリジナルタイトル。体験した人の受けが割りと良かったせいか、密かに期待する人もちらほら。 (リボン) 1 タッチペン機能を生かしたアクションRPG。アートディレクターは佐藤好春氏。