14	他のゲームと比べ、音がかなりでかい。あらかじめテレビの音量を下げないと、周りに迷惑。
13	開発時のタイトルは「ぷよぷよフィーバープラス」。２と銘打ちながら前作のマイナーチェンジに留まってるのはそのため。
12	CPがレベルを上げると１０連鎖も当たり前のように使ってくる。祝日にプレイヤーへ手紙が来るのがちょっと嬉しい。
11	４人対戦のときのカットインの点滅のようなものが邪魔。 （ガーゴイル９）
10	＞８　Ｗｉ−Ｆｉ対応もなかったしなあ。相殺してるのにおじゃまぷよが落ちてくるバグには絶句した。
9	ＣＰがやっぱり強い・・・。最初は素直にアイテム使った方がいいかもしれない。
8	＞３　今回は逆にＤＳ版が一番出来悪いとの事。何のための一ヶ月延期だったのか…
7	タイトルが「２（チュー）」のためＣＭが「チュー」とキスしまくり（笑）
6	>>5ネット上ではＷｉ−Ｆｉ対応のためだという噂が立っています。（全機種延期なら不自然ではないのですが、ちょうどＷｉ−Ｆｉの発表会も行われたことですし…。） （リボン）
5	＞２　ＤＳ版のみ１２月２４日に延期。
4	すっっごい欲しいな。シグの脱力感あふれるボイスに笑えました。
3	個人的にはＤＳ版も出るのが嬉しい。（読み込みなしで気が向いたときにサクッとプレイできるので。前作は完成度も高かったしね。）
2	対戦キャラクターはアミティ、ラフィーナといった従来のメンツに初の男性主人公・シグ等を加えた全２１キャラ(まだ増えるかも)。前作からのキャラもコスチュームやカットインを一新。２００５年１１月２４日にＰＳ２・ＰＳＰ・ＤＳの３機種同時発売。
1	あらゆる機種を網羅した「ぷよぷよフィーバー」シリーズの第２弾が発表。今回は舞台を学校から街へと拡げ、場所により様々なメニュー(学校で対ＣＯＭ戦、広場で対人戦、塔でエンドレス・タスク・フィーバーモード等)を楽しむことが出来る。またプレイしたポイントによってショップでアイテム(対戦用のお助けアイテム)を購入できたり(購入したアイテムはコレクションとして「博物館」で閲覧が可能)、「ホール」なる場所では対戦した相手からメールが届く等、「フィーバー」シリーズの世界観により深みを与える趣向が設けられている。