14	プレイヤーキャラ４名はいずれも後に配信された『悪魔城ドラキュラ　Harmony　of　Despair』にも出演。　…特にユリウスは蒼月で弱体化された事に対する鬱憤を晴らすかのように(色々な意味で)凄まじく強化されている。 （いうえお）
13	暁月と違い、ユリウスモードは蒼真が魔王と化してしまったEDの続きという設定になっている。　だがヨーコ＆アルカードを場面に応じて使い分けさせる為とはいえユリウスの機動力が大幅に低下。更にあの『掛け声』も無くなってしまっているのが残念でならない(ぉ （いうえお）
12	マルファス…(泣)
11	時よ止まれ！　我が友クロノスの仇　とかしゃべってたような。
10	２００６年６月頃にベスト版が発売される模様。（面白いゲームなので個人的には嬉しい）
9	ブラックパンサーのソウルの味を知るともう普通に歩くのがかったるくなってしまう。
8	キャラさえよければいい感じだった。渋めでいいじゃん渋めで。
7	時計搭に出るボス…絶対某奇妙の奴を意識しただろ…
6	↓時計台系のエリアは別にあるのであえて変えたのでは？と思います。なんにせよ、ブラッディ　ティアーズ最高。
5	裁きの坑道の曲名は「地下室のメロディー」。実はこれ、AC版ドラキュラの「時計台の恐怖」のアレンジ…曲名間違っていないか? （ichi1）
4	女性型モンスターの声は、すごいです！！（笑）聴く価値ありかと。
3	ゲームの完成度が非常に高かったので、購入者の評価は概ね良好だった。（特に音と絵の質は非常に高いので、ヘッドホンをつけてプレイすることをオススメします。）
2	背景が動画ポリゴンだったり武器グラフィックが一つ一つ違ったり、画にはかなり力が入っている。その中でも女性型モンスターは特に気合が入ってる気がする。
1	題名を今までの『キャッスルヴァニア』から元祖の『悪魔城ドラキュラ』に戻して発売される作品。（ＧＢＡの暁月の円舞曲の続編で、主人公は同じ来須　蒼真）グラフィックや音楽がＧＢＡ版と比較すると大幅に進化しているが、キャラデザインがアニメ調になっているので一部で不満の声があがっている。（ちなみに、アニメーションのＯＰムービーが付いている。） （リボン）