34	ミニゲームに、寿司食い競争がある。
33	ミミー「私達も、戦いましょう」戦ってないだろうが！！
32	アニー弱すぎ。動きはのろい上にロボットみたいだし、壊れた機械みたいに「負けないわよ」を繰り返すだけ。身体能力だけなら変身前のシャイダー以上だったはずなのに…。
31	名前すら出てこないリリーの立場は…やはりシャリバンにとっちゃ過去の人なのか。
30	アニーはまだしも、ミミーの声が叶和貴子氏でないのが納得行かん。引退したと言う話は聞いてないぞ。
29	ギャバン・シャリバン・アラン・コム・小次郎・ハンターキラー・サンドルバ・キバ・ナレーター・ボイサー・原作の三大ボスは、それぞれ原作と同じ声。シャイダーとサイダブラー（サイミンも）は中の人が故人なので代役。
28	ジャンル名は「魂アクション」となっており、紹介記事やパッケージにやたらと「魂を云々する」というコピーが踊っていた。しかし、実際は…。
27	エンディングテーマは、「暗黒銀河女王のブルース」。
26	テーマソングが忘れられない・・・。
25	小次郎さんは、ストーリーモードでのみ操作可能。惜しい。
24	ポイント獲得数値が多くなる毎に、バトルロイヤルモードでの選択キャラが増えます。対戦相手がハードモードでの「暗黒銀河女王」「バリオゼクター」コンビは…自信のある人にだけお薦め（笑）。50000ポイント以上、或いは両ストーリーモードを、すべてランクA（つまりハードレベル）にすると…！ （不思議界の教祖）
23	１８＞同感。なんか、ゲームオリジナルのコンバットスーツを装着させてもらってるし・・・。
22	どうせならアニーも変身させてやれよ。小説の姿に。
21	大方シャモダブラーの回からセリフ引っ張ってきたつもりなんだろう。
20	「宇宙刑事魂モード」のエンディングでの烈の台詞が笑える。「あ〜、びっくりしたなあ。」じゃないだろ、まったく。
19	予約特典として、宇宙刑事手帳なるブックレットが貰える。ギャバン〜シャイダー放送時にテレビマガジンに載った記事と、ギャバン期の同誌の別冊付録「銀河連邦警察手帳」を元に再構成したもので、内容はギッシリ…と言いたい所だが、文字が小さすぎて読みにくい。シャイダーの漫画も一話収録されているが、単行本が出てるから別にいらない。なんとも中途半端である。
18	ハンターキラーが不自然なまでに良い扱いを受けているのが不思議である。スタッフにファンでもいたのか？
17	プレイヤーが操作可能なキャラは、ギャバン、シャリバン、シャイダー、アラン、そして、ファンの期待通りアニー。
16	どうせなら、「シャリバン」「シャイダー」のエピソードも再現してほしかった。
15	予約特典はテレビマガジンの付録についていた解説冊子。
14	曽我さんの死去で購入を決めた人も多いのではなかろうか…
13	＞９　５月７日に曽我さんがお亡くなりになられていた事が判明。本作が遺作となってしまわれた…(涙)
12	あと、ドン・ホラーの声は飯塚昭三氏。本放送時に喉を痛めて降板したのが心残りだったのでしょうか？
11	↓特撮ニュータイプ最新号（２００６年５月号）です。
10	↓マジっすか？情報元は何！？
9	ゲームオリジナルボスとして曽我町子氏（！）が演じる「暗黒銀河女王」が登場。
8	発売日決定。２００６年５月２５日。あと、宇宙刑事アランの登場も確定。
7	もう既に発表から数ヶ月経過してるのに、未だに「発売日未定」。
6	シリーズすべてに出演したコム長官と大山小次郎さんの登場も決定。演じるのは無論、本放送時の俳優さん。
5	アランやベル・ヘレンも操作できると嬉しいなあ。
4	↓っていうか、アニーを操作してフーマと戦いたい！！
3	アニーのパンチラは再現されるのか（早い者勝ちネタ）？ （Y.S.NAVY）
2	シャイダーこと沢村大の声を誰が当てるか気になる。ギャバンとシャリバンは問題ないが。
1	「ギャバン」「シャリバン」「シャイダー」のいわゆる”宇宙刑事３部作”のゲーム化。過去のゲームでは「スーパーヒーロー作戦」や「スーパー特撮大戦」に出演していたがシリーズ単独のゲーム化はコレが初めて。