6 | 「ザ」を抜いてはいけない。
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5 | 爽やかな巨漢の青年から突然(レベルアップで)ハゲでヒゲになるとは・・・一体何があったんだパーシバル(笑)
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4 | ↓(さらに続き)SFC版はガードがボタン一つで簡単に出せるため、アーケード版に泣かされた人にとってはオススメ。移植度も、6面ボスのムラマサの断末魔「無念じゃーっ!」がないのと(笑)、ラスボスのガリバルディが最初から馬に乗っていないこと以外はかなり忠実に移植されており、地味ながら名作。
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3 | ↓(続き)ただし、基本テクニックにもかかわらず、アーケード版ではガードの操作が「レバー後ろ+攻撃ボタン」(入力にも多少コツがいるので、とっさのときに「後ろ振り向いて空振り」が起こりやすい)と難しいため、初心者の敷居が高く、ゲーム自体も難易度が高かったためヒット作には至らなかった。
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2 | ファイナルファイトタイプのゲーム(投げは使えない)で、特徴的なのは敵の攻撃をガードできること。敵の攻撃をガードすると数秒間無敵になり、その間に反撃するというのがこのゲームのセオリー。
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1 | 円卓の騎士を題材としたカプコンのアーケード移植作。アーサー、ランスロッド、パーシバルの3キャラから選び、武器で敵を倒していく横スクロールACT。敵を倒したりアイテムを入手していくことによってポイントが入り、キャラがレベルアップする。 (毒チョコボ)
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