らき☆すた 萌えドリル [DS]
【らきすた もえどりる】


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28発売がもう少し遅かったら、すーぱーそに子も出てたんだろうなあ・・・ (チープサイド)
27DSで続編?(別のゲームになるかもしれない)の発売が決定した模様。黒字になる位売れたのかな?(ちなみに前作はニンテンドードリームの調査によると売り上げ1万1千本也) (リボン)
26文字の認識があまりよろしくない…。“7”とか“2”とか誤認識される事も多々。個人的には、まだ書き終わっていなくてもさっさと認識されてしまうのがどうかと…。 (らい)
25発売から半年近く経った4月頃に、なぜかDX版再出荷を行っていた。DSLite購入者狙いだろうか…。
24今更だが「必殺技」の名前が必殺技っぽくない
23>22私は、限定版の『こんこんこなたポーチ(四角くて黄土色の布っぽい素材でできたDSとソフトを収納できるポーチ)』を未だに使っていたりします。(DSだと大きさがギリギリだけれど、DSLなら楽に収納できるようになりそうです。) (リボン)
22限定版に付いているクリーナーシールが結構使える。(自分はDSの上画面の右側にペタリと) (らい)
21隠しキャラ「小神あきら」の出現条件が極悪すぎ…あんなモン絶対気付かないぞ。 (ichi1)
203桁割り算、自分が問題解いて書く前に相手が答えるの早すぎ(汗)。相当暗算が得意じゃないとムリでしょ…。 (らい)
19同人ゲームがストーリーに絡んだり、秋葉原の風景がゲーム中で再現されていたり、キャラを着せ替えさせることが出来たりと、異彩を放つ要素が目白押しなゲーム。(音読の台詞に18禁PCゲームのものがあるのも凄い)
17なかなか丁寧に作ってあり、評価は上々。(画面の切り替えが若干遅かったり、ストーリーに一部矛盾があるという欠点もあるけれど、ゲームとして十分楽しめるし、何よりも値段が安めなのが嬉しい。)発売直後で売り切れた店も少なくなく、DXパックは入手困難になっています。(B1サイズのポスターは持ち帰るのが恥ずかしかった…。)
16いわゆる「ニンテンチェック」を受けたせいか、案外中身は教授と比較しても恥じないくらいのガチな出来になっているようで、意外な良作の一つに挙げられるかも。そして声優陣が無駄に豪華なこと豪華なこと・・・
15↓ゲストキャラは、彼女たち以外にも、『びんちょうタン(アルケミストのマスコット)』、『アルアジフ(デモンベインのヒロイン)』『ぷちこ(うさだは声だけの出演の模様)』などが出演しているようです。
14↓ゲーマーズのマスコットキャラです<でじこ パッケージ裏の「協力」を見る限り他に美虎ちゃん(とらのあな)やアニメ店長(アニメイト)も出るんだろうなぁ。 (ichi1)
13なんか細かいネタやゲストキャラがちらほら…。自分はオタク(?)志向じゃないからよくわからないけど…(でじこってどこの誰っ?)。…限定版のポスター、デカイなぁ…。 (らい)
12何かと話題になっていた恥ずかしい台詞の音読だが、プレイ前にマイクを使うかどうか、任意に選択できるようになっている。これで、音読を恥ずかしがっていた人も安心してプレイできるだろう。
11何かと予約が好調なせいか、『10万本を超える受注が集まった』なんて噂が発売前の現時点では流れていたりする。(まあ、情報源を提示した人がいなかったのでネタだと思うけれど、もし本当だったら恐ろしいことになるな…。)
10発売半月前の時点で限定版が売り切れている店がいくつかある。(それだけ売れるということなのか、元から出荷を絞っているのか…。)ちなみに私が某ゲーマーズで限定版を予約したときは、既にNo64でした…。 (リボン)
8声優陣が「有名所を集めてみました」と言わんばかりに主役、準主役クラスの人たちばっかり。
6安価な通常版と、ポーチ・CDなどのさまざまな特典が付いてくる限定版がある。(一部の店舗では限定版にテレカを付けていたりもする…) (リボン)
5パッケージは『脳を鍛える大人のDSトレーニング』のパロディになっていたりする…。(個人的には馴染みやすくていいかと) (キラープリン)
3比較対象が今まではDSの教授でハードルがあまりにも高かったが、PSP版教授の登場で比較対象のランクがグッと下がったっぽい。角川にとっては僥倖であろう。
1コンプティークその他の雑誌で連載している漫画をゲーム化。まだタイトルは仮題状態。内容は、脳を鍛えるとかなんとか。

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