4 脚本の書き手が主人公という、ミステリ小説のようなADV。さり気ない笑いへの誘導が上手い。 3 ユーザーの評価は非常に高く、ソフトもそこそこ売れた(1万本程度の売り上げだったが、割と安価で作ったので、十分黒字が出て、さらに続編も作れる位の利益が出たとか。)ので、続編が期待されています。(個人的には2画面とタッチパネルを操作性の向上に生かしていた点が高ポイント) (リボン) 2 まさか、あの人が死なないルートがあったとは・・・。今まで、死んでしまうルート通ってたから、評価がわるかったのか・・・。 1 現実的で生々しい犯罪をテーマにしているアドベンチャーで、元は人気携帯アプリシリーズである。音楽担当に光田康典さんが参加している事が個人的にポイント。