18 | 苦労して暗黒惑星に到達しても大量のディスラプター(黒)にタコ殴りにされて死ぬと何ともやりきれない気持ちになる。
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17 | 敵の攻撃を受け続けて時機が完全にやられた時、画面が真っ赤に染まると同時に流れる音楽が怖かった。 (紗那)
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16 | 小さい頃、なぜかタイトル画面の音で泣きじゃくった思い出が・・・今となって何で泣いてたんだろうと思った・・・(汗 (緑魔導師)
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15 | 通称「早すぎた名作」 こっちの撃つ弾は2発以上撃つと先に撃った弾が消えてしまうのでむやみに連打しないのがコツ。
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14 | ナムコアンソロジーのアレンジ版はかなりいい感じ。やりこんだ人も、3Dシューティングが始めての人にもおすすめである。でもやっぱりコンクエストモード(FC版のアドベンチャーモードね)はムズい。
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13 | 母船を探してる時とかに、『広い宇宙にたったひとり』って感じる所が好きでした。
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12 | ファミコン初(?)の本格的宇宙戦争シューティング。グラフィックもかなりいい。
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11 | >6 ほしい・・・!
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10 | PSのナムコアンソロジー1にも収録されている。 (のいえ)
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9 | 今までで一番名作は?と聞かれたら私は迷わずこのゲームというでしょう。裏技のマニュアルなんてしりませんでしたが、暗黒惑星には行きましたよ。(何百、何千回とやったうちの二回だけですけど…) (かめちゃ)
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8 | コレの続編がスターイクシオンでしたっけ。
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7 | 暗黒惑星の位置を覚えられないので、TV画面にマジックで点をつけて親に怒られたことが、今となっては懐かしい。 (ねずみ)
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6 | 3について補足。たしかに非常に不親切なマニュアルであった。が、実はゲームについてくるアンケートハガキを返信すると、しばらく後にナムコから詳細なマニュアルが贈られてくるという裏技(笑)があった。このマニュアルを見なければ暗黒惑星への行き方がわからないどころか、自機をまともに操作することすら難しかったのである。 (ねずみ)
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5 | 座標がが分からない・・・・・・・っ!!
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4 | レーダーばっか見ていた思い出が。
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3 | 敵がどこにいるのかわからないのが悩み。あと、母船に帰れない人もよく見る。理由・説明書が説明不足。 (DUNE)
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2 | 暗黒惑星に行けなかったことが今だ心残りです
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1 | コクピット視点のシューティングゲーム。85年制作で当時はすごく斬新だった。デザインは後にエースコンバットシリーズに継承される。 (ホットミルクチョコ)
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