61 | 四天王でクリアすると、いかにも「世界征服してます」的な映像とBGMが出てくる。それに字幕もスクロールされてくるが・・・ バイソンが明らかに雰囲気間違ってるw 全国の子供に夢を与えたことになってるしw
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60 | ノーマルモードはダッシュとは似て非なるもの。ダブルニーハメできないし。
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59 | 何気にサイコクラッシャーの音が飛行機と同じ。
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58 | ↓初代ストIIのパレット化けバグが始まりです<赤波動 それ以降は「面白いから残しておこう」となったそうです。 (ichi1)
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57 | 当時、たまーに出る赤色の波動拳がすごく謎だった。今でも謎のままだけど(笑)。初めてプレイした時、負けた時の声に笑った経験アリ。 (らい)
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56 | ↓パンチボタンで溜めながらキックボタンで攻撃するといい感じ。 (かと)
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55 | バイソンはキックができずすごく弱い・・・・。一応タンパンチで貯めれば、ザンギェフのスピリングパイルドライバー以上の強力な攻撃は出せるのだが・・・そこまで貯めるのには時間がかかりすぎる。実践向けではない。 (ファイナルクエスト)
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54 | コンテニュー:ターボでは眼がキラっと光るだけだったと思います
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53 | ↓ストIIシリーズはみんなそうです(多分)
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52 | ↓それスト2じゃない? (y)
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51 | ↓そしてコンテニューをすると一瞬で元に戻る・・・
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49 | ベガの負け顔が凄い。悪の帝王とは思えないボコられっぷり・・・ (オルディン)
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48 | スト2が出たとき次作が四天王が出ると直勘していた
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47 | べカは強いけどリュウには滅法弱く感じた
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46 | ↓R↑LYBXAのコマンド入力時間が前作よりかなり短い。その分、成功すればけっこう面白いことが起きますけど(笑)
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45 | ↓サマーソルトを出そうとするとたまに暴発するのが残念ですが(苦笑)。 (ichi1)
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44 | ガイルの「ニーバズーカー」という、名前の割には見た目と威力が超ショボイ特殊技が妙に好きだった。
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43 | ↓次はスーパーストリートファイターか!?((((o゜▽゜)o)))わくわく
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42 | 総括、ターボ最強サガット、2位リュウ、3位ガイル、4位本田、5位ザンギエフ、6位バイソン、7位ケン、8位ブランカ、9位ベガ、10位春麗、11位バルログ、最弱ダルシム。(ようやく終了) (平八)
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41 | ベガ(ターボ)編・・・対リュウ:4、対本田:4、対ブランカ:5、対ガイル:3、対ケン:5、対春麗:4、対ザンギ:3、対ダルシム:6、対バイソン:4、対バルログ:6、対サガット:5、合計49pts(帝王もここまで落ちたか) (平八)
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40 | サガット(ターボ)編・・・対リュウ:4、対本田:6、対ブランカ:7、対ガイル:7、対ケン:6、対春麗:8、対ザンギ:8、対ダルシム:6、対バイソン:5、対バルログ:6、対ベガ:5、合計68pts (平八)
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39 | バルログ(ターボ)編・・・対リュウ:4、対本田:3、対ブランカ:3、対ガイル:4、対ケン:3、対春麗:4、対ザンギ:3、対ダルシム:7、対バイソン:5、対サガット:4、対ベガ:4、合計44pts (平八)
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38 | バイソン(ターボ)編・・・対リュウ:5、対本田:4、対ブランカ:7、対ガイル:4、対ケン:6、対春麗:7、対ザンギ:2、対ダルシム:6、対バルログ:5、対サガット:5、対ベガ:6、合計57pts (平八)
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37 | ダルシム(ターボ)編・・・対リュウ:3、対本田:3、対ブランカ:2、対ガイル:5、対ケン:4、対春麗:3、対ザンギ:6、対バイソン:4、対バルログ:3、対サガット:4、対ベガ:4、合計41pts (平八)
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36 | ザンギエフ(ターボ)編・・・対リュウ:5、対本田:3、対ブランカ:5、対ガイル:4、対ケン:6、対春麗:7、対ダルシム:4、対バイソン:8、対バルログ:7、対サガット:2、対ベガ:7、合計58pts (平八)
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35 | 春麗(ターボ)編・・・対リュウ:3、対本田:5、対ブランカ:4、対ガイル:3、対ケン:4、対ザンギ:3、対ダルシム:7、対バイソン:3、対バルログ:6、対サガット:2、対ベガ:6、合計46pts (平八)
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34 | ケン(ターボ)編・・・対リュウ:5、対本田:7、対ブランカ:5、対ガイル:3、対春麗:6、対ザンギ:4、対ダルシム:6、対バイソン:4、対バルログ:7、対サガット:4、対ベガ:5、合計56pts (平八)
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33 | ガイル(ターボ)偏・・・対リュウ:5、対本田:6、対ブランカ:6、対ケン:7、対春麗:7、対ザンギ:6、対ダルシム:5、対バイソン:6、対バルログ:6、対サガット:3、対ベガ:7、合計64pts (平八)
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32 | ブランカ(ターボ)偏・・・対リュウ:4、対本田:2、対ガイル:4、対ケン:5、対春麗:6、対ザンギ:5、対ダルシム:8、対バイソン:3、対バルログ:7、対サガット:3、対ベガ:5、合計52pts (平八)
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31 | 本田(ターボ)偏・・・対リュウ:3、対ブランカ:8、対ガイル:4、対ケン:3、対春麗:5、対ザンギ:7、対ダルシム:7、対バイソン:6、対バルログ:7、対サガット:4、対ベガ:6、合計60pts (平八)
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30 | 対戦ダイアグラム−−リュウ(ターボ)編・・・対本田:7、対ブランカ:6、対ガイル:5、対ケン:5、対春麗:7、対ザンギ:5、対ダルシム:7、対バイソン:5、対バルログ:6、対サガット:6、対ベガ:6、合計65pts (平八)
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29 | ↓ど、何処まで続くんですか…?
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28 | それと反比例してダッシュで強すぎたキャラの変更点は弱体化しか行われなかった。特にバルログ、ベガの転落は哀れ。 (平八)
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27 | キャラ性能について述べると、ターボから新技が生じ始める。例えば、空中竜巻が出せる様になったり、春麗にも飛び道具が付け加えられたり。目に付くのが本田のスーパー百貫やバイソンのターンパンチの無敵化等鳥かご脱出用に開発されたと思われる技。バランス的に言えば、パワ−アップが不充分だったリュウ、ケン、ザンギエフは一段とパワ−アップし、これによりリュウは人気に実力が伴う様になった。ケン、ザンギエフもかなり闘えるキャラになった。 (平八)
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26 | SFC版「スト2ターボ」ではオリジナル機能としてタイトル画面でゲームスピードを調節することが出来、さらに裏技でゲームスピードを極端に速くした通称「スーパーサイヤ人モード」でプレイすることも出来ます。 (平八)
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25 | この繁栄は業界の進路を狂わせ、その骨組みをがたがたにする。失敗覚悟でアイデアを練り出すよりもヒット作を焼き直した方がずっとよい。新しい要素を2、3付け加えるだけでばか売れするのだから。旧作を搾り上げて、市場は脹れ上がる。メーカーは皆、事実上年金生活者の様になり、創作を厭うに至る。もっとも、危機は急激に深まったわけではない。だがターボ発売後に、危機の前提が生み出されるのである。 (平八)
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24 | だが、このヒットは業界にとって必ずしも幸運だったとは言えない。このゲームが大ヒットとなったのが、専ら前作(もっと言えば元祖)の礎を元にしたものであり、「無から有を生み出す」斬新なアイデアによるものではないからだ。さらに、それが各社に「旧作の焼き増しによる成功」という悪しき前例を見せ付ける結果となる。格闘ゲームシリーズにおける「うどんの具の乗せ換え」の悪弊はここに始まる。 (平八)
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23 | 次に、このソフトの本編である「スト2ターボ」について。このゲームは丁度、海賊版でゲームスピードを極端に速くしたバージョンが出回っていたのを皮切りにカプコン社が正規バージョンとして出された経緯を持つ。無茶苦茶な速さが目新しく思えたのか、これも大ヒットとなった。 (平八)
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22 | 総括、ダッシュ最強ベガ、同点2位ガイル、サガット、4位バルログ、5位ブランカ、6位リュウ、7位本田、8位ダルシム、9位ケン、10位バイソン、11位春麗、最弱ザンギエフ。 (平八)
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21 | ベガ(ダッシュ)偏・・・対リュウ:7、対本田:6、対ブランカ:7、対ガイル:5、対ケン:8、対春麗:7、対ザンギ:7、対ダルシム:8、対バイソン:8、対バルログ:7、対サガット:7、合計77pts (平八)
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20 | サガット(ダッシュ)偏・・・対リュウ:6、対本田:6、対ブランカ:6、対ガイル:7、対ケン:7、対春麗:8、対ザンギ:9、対ダルシム:5、対バイソン:7、対バルログ:4、対ベガ:3、合計68pts (平八)
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19 | バルログ(ダッシュ)偏・・・対リュウ:7、対本田:5、対ブランカ:4、対ガイル:5、対ケン:6、対春麗:6、対ザンギ:7、対ダルシム:7、対バイソン:6、対サガット:6、対ベガ:3、合計62pts (平八)
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18 | バイソン(ダッシュ)偏・・・対リュウ:4、対本田:4、対ブランカ:6、対ガイル:2、対ケン:5、対春麗:7、対ザンギ:3、対ダルシム:6、対バルログ:4、対サガット:3、対ベガ:2、合計46pts (平八)
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17 | ダルシム(ダッシュ)偏・・・対リュウ:5、対本田:5、対ブランカ:2、対ガイル:5、対ケン:6、対春麗:4、対ザンギ:8、対バイソン:4、対バルログ:3、対サガット:5、対ベガ:2、合計49pts (平八)
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16 | ザンギエフ偏・・・対リュウ:4、対本田:2、対ブランカ:3、対ガイル:3、対ケン:5、対春麗:5、対ダルシム:2、対バイソン:7、対バルログ:3、対サガット:1、対ベガ:3、合計38pts(一応大幅パワーアップだけど元がアレでしたからねー、対サガットが絶望的に終わってます) (平八)
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15 | 春麗(ダッシュ)偏・・・対リュウ:3、対本田:3、対ブランカ:4、対ガイル:2、対ケン:4、対ザンギ:5、対ダルシム:6、対バイソン:3、対バルログ:4、対サガット:2、対ベガ:3、合計39pts (平八)
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14 | ケン(ダッシュ)偏・・・対リュウ:5、対本田:7、対ブランカ:3、対ガイル:3、対春麗:6、対ザンギ:5、対ダルシム:4、対バイソン:5、対バルログ:4、対サガット:3、対ベガ:2、合計47pts(リュウと水を開けられてますねー) (平八)
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13 | ガイル(ダッシュ)偏・・・対リュウ:6、対本田:8、対ブランカ:6、対ケン:7、対春麗:8、対ザンギ:7、対ダルシム:5、対バイソン:8、対バルログ:5、対サガット:3、対ベガ:5、合計68pts (平八)
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12 | ブランカ(ダッシュ)偏・・・対リュウ:5、対本田:3、対ガイル:4、対ケン:7、対春麗:6、対ザンギ:7、対ダルシム:8、対バイソン:4、対バルログ:6、対サガット:4、対ベガ:3、合計57pts (平八)
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11 | 本田(ダッシュ)偏・・・対リュウ:3、対ブランカ:7、対ガイル:2、対ケン:3、対春麗:7、対ザンギ:8、対ダルシム:5、対バイソン:6、対バルログ:5、対サガット:4、対ベガ:4、合計54pts (平八)
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10 | 対戦ダイアグラム−−リュウ(ダッシュ)偏・・・対本田:7、対ブランカ:5、対ガイル:4、対ケン:5、対春麗:7、対ザンギ:6、対ダルシム:5、対バイソン:6、対バルログ:3、対サガット:4、対ベガ:3、合計55pts (平八)
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9 | それ以外のキャラについて述べると、元祖での不均衡を無くすため前作弱かったリュウ、ケン、ブランカ、ザンギエフは大きくパワ−アップし、逆に春麗、ダルシムは没落した、ただガイルはほぼ変わらずの強さを保った。元祖では同性能だったリュウとケンの差別化が為され、波動拳に特化したリュウと昇竜拳に特化したケンとはダッシュになって別キャラと化した。 (平八)
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8 | またボスキャラの四天王が初めて使用可能になった。バイソン以外は対戦台で猛威を振るい特にベガは最後のラストボスということからダッシュで使えるようになっても強いというイメージで使う人が多かった。対CPU戦ではただサイコクラッシュアタックするだけで勝てた。そして街中の対戦台ではベガの強さがひときわ目立ち、100人抜きする人も現われたらしい、ベガ使用禁止台なんていうのもあった。 (平八)
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7 | 「スト2ダッシュ」というゲームは「対戦台」という概念を初めて生み出した作品であり、こののゲームが発売されるや否やFF辺りでも問題にならないほどの熱狂ぶりを生み出した。ゲーセンは人だかりで一歩も動けぬといった状況になり、1プレイに何十分も待たされたのもザラ。ダッシュから同キャラ対戦も出来、また勝ち続ければ何ゲームでもプレイ出来る様になった。 (平八)
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6 | このゲームは「スト2ターボ」の環境下だけでなく、その1つ前の「スト2ダッシュ」の環境でプレイするゲームモードがある。まず「スト2ダッシュ」について説明しよう。 (平八)
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5 | スト2シリーズにしては珍しくザンギの強い作品
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4 | これ異常に速くていい感じです(笑) (セディ)
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3 | これが出た当初、当時小学生だった私のクラスでは「あのゲーセンのスト2壊れてる!」と男子が言い合っていました。
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2 | 前作に慣れてからやるとおいおい、メチャ速いじゃないですか (ホットミルクチョコ)
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1 | 四天王が使えるようになったスト2。バルログのフライングバルセロナアタックをやりまくった。声を聞くために・・・。 (月虹)
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