遙かなる時空の中で3 [PS2]
【はるかなるときのなかで3】


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11アンジェも遙かもときメモも3が駄作…
10↓3のあとに2や1をやると実感するが、メッセージスキップもかなり快適。キャラが向き代えるたんびの読み込み速度が断然違う。スキップも既読のみか全部か選べるし。本当によく改善されてると思う。ホントに、これでムービーさえ良ければなぁ……あ、あとちょっとおまけ要素がショボくなってるな(笑)音楽堂ほしかった。
9よくある「良質の3作目」。アンジェのようにマンネリ路線でこられたらどーしよーかと思ったが、シナリオも秀逸、キャラも各ポイントを押さえつつも斬新。戦闘もなかなかやりごたえを残しつつショートカット可能にしてあって、繰り返しプレイの配慮が成されている。コーエーの恋愛SLGでも最高点を上げたい。だが惜しむらくは、アニメの質がひどすぎることだな。
8今回絶対ツッコンではならないこと。それは「タイムパラドックス」という単語…
7おまけEDが追加されたのはいいが(ツッコミどころ満載だが)、「おまけ」で見られるものはショボくなっている。音楽聴けなくなった。アニメの質はシリーズを追うたび下落の一途。
6シリーズが進めば進むほど、神子の待遇は悪くなっている。1では上げ膳据え膳だったのが2では八葉の半分には初期信用されてないし星の一族の双子の片割れには離反され、3に至っては、専任の星の一族がいないうえに神子の本分より戦が大事な八葉たち……
5今回はほぼ実在の人物ばかり。……いや、別世界だってゲーム内でだめ押しされたけどさ(笑)実在じゃないのは現代組とリズ、神子’sくらい。
4今度の神子は龍神召喚もしないし、物忌みもない。つかシステム上の、『一日終了』の概念もない。
3前作、前々作とは、かなりシステムが変わっている。特筆すべきは「運命上書きシステム」か。プレイヤーではなく、『主人公キャラ』に、公然とリセット装置が与えられたような感じ(笑)
2あの武蔵坊弁慶がか弱い美形になるとは……(汗)
12004年12月22日発売。コーエーの恋愛歴史シュミレーション第3弾。今度は異世界源平合戦時代が舞台。

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