12	公式からのコメントで２の家庭用移植は無いとの事。まあインカムどころか基板出回りもアレだったしなあ　＞２
11	このゲームの人気がそれほど出なかった理由としては、３，４に書いてあることと、キャラクターのインパクトが弱かったためだろう。 （黄金体験）
10	＞４　２ではその辺りは大分改善された模様。各ゲージも最大３本に増えたし。
9	リーチの長いキャラと短いキャラの差が激しい
8	ＡＣでの続編が決定(既にロケテも行われている)　本作の追加新キャラは先行顔見せのためか。
7	家庭用オリジナルの要素は、まず、新キャラの追加。一人は「シェリル」と言う名の女暗殺者。もう一人はシルエットのみ公開されている（あの感じから察するに、中間デモに登場する「ハザマ」というキャラだと思われるが・・・）ギャラリーモードなどの新モードの追加。また、オープニングがアニメになっている、といったものである。 （狂った金剛石）
6	一応、新キャラが追加されるらしい
4	システム面でも成功したとは言い難く、２つに分けたパワーゲージもストックが各一回分しかないため２本使う超必(クリティカルアーツ)かゲージ消費の特殊攻撃(アドバンスドアタック、インパクトブレイク等)かの２択を迫られ対戦を更に地味なものに。結局印象に残ったのは「脱衣」だけであった(爆)
3	一番のウリは「今までに無い滑らかさ」と謳ったキャラアニメーションであったが、動作のタイミングの付け方が最悪で↓で書かれてる通りその動きはもったりと不自然になり非常にテンポの悪いものにしていた。　キャラクターパターンが多けりゃ良い訳ではないと言う見本。
2	もっさりゲーム　略して猛者ゲー。タイウォンとカヤの二大巨頭は…まぁ調整とかはされないだろうなぁ。
1	サミー／ディンプスによる、アーケードでは久々の完全新作(非続編・非コピぺ)２Ｄ格闘ゲームが移植決定。